2005年12月15日 (木)

雪の朝の北陸道

今日は、9時までに富山市の会社にコンサルティングに行かなければならないが、折から12月にしては珍しい大雪である。
いつもは自宅から1時間10分位で行くのだが、道路の状態が悪いのでどれだけかかるか解らない。
遅れを見越して6時30分に家を出た。道中、石川県と富山県の県境のくりから峠が最も大変だろうと思っていたが、実際は海岸の高架の道路が最大の難所だった。

小松インターから高速に入ると路面に小豆状に踏み固められた雪が凍結して滑る上にハンドルがとられる。
時速40kmでゆっくり走るが、後からトラックがビュンビュン追い越していく。トラックは滑らないのだろうか。追い越される度にぶつけられないかヒヤヒヤする。金沢を過ぎるまで両手で必死にハンドルを握る。
金沢を過ぎると、路面の雪は溶けていてホットする。
くりから峠を越すと朝日が照って雪に映え眩いばかりだ。
庄川を過ぎる頃から霧が立ち込め、100m先が見えなくなる。時速50km位に落としてライトを点けゆっくり走る。さすがにトラックも同様らしく追い越してくる車は殆どない。
小杉インターを降りると雪の量は少なく20cmくらい。道路の雪は溶けていて走りやすい。

結局、到着時刻は8時40分で、自宅から2時間10分かかったことになる。

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2005年10月28日 (金)

粟ヶ崎海岸

今日は、これまでお手伝いしてきた金沢港の近くの運送会社様の審査に立会いした。
審査終了後、審査員が所見をまとめるまでの間、時間があったので近くの粟ヶ崎海岸に出てみた。

DSC03700ここは、海水浴場で有名だか今は誰もいない。
浜辺に波が運んできた貝塚が出来ていてキラキラ光っている。

この海岸線にはアサリが沢山いるので、その貝殻らしい。

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2005年9月27日 (火)

嫁菜

DSC03673今日は久しぶりの秋晴れ、気持ちがよい。

仕事の途中、森本町の北部公園に立ち寄って散策。広場の前で扇のように小さな花を一杯つけているキクを見つけた。

帰って調べてみるとヨメナ(嫁菜)というらしい。

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2005年8月24日 (水)

桜町遺跡(小矢部市)

富山での仕事の帰り、国道8号線くりから峠の手前に「桜町遺跡」の大きな看板が見えたので立ち寄ってみた。
外の遺跡を一通り見た後、展示室に向かった。
展示室に入ると、入口に60歳代の男の人が近づいて「どこからきたか」「遺跡に関心があるか」尋ねられた。
DSC03621 この方は、この遺跡の管理人で、小矢部市教育委員会の大野さんとのこと。30分にわたって館内と外回りを丁寧に説明していただいた(右写真)。
 
ここの遺跡は8000年前からの数ヘクタールにわたる広大な遺跡らしいが、縄文時代、急な山の斜面の下にあったため。土砂崩れで住居跡が一瞬にして埋まって当時のままの器物がそのまま保存されている。いわば、ボンベイの遺跡の日本版のようなケースだ。
説明いただいた内容は、自分が説明するよりも桜町遺跡紹介のホームページを見た方が詳しいので割愛する。
 ⇒ 桜町遺跡の紹介ページを見る
 
大野さんは、帰りには外に出て手を振って見送ってくれた。それにしても親切な人が居るものだ。
皆さんも機会があれば、是非立ち寄って大野さんの案内を受けてみてください。世知辛い現代を離れて、いにしえの話を聞くと、得をした気分になります。
 

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2005年8月 9日 (火)

ヒスイ峡(糸魚川市)

前日、糸魚川で仕事を終え、姫川温泉に一泊してヒスイ峡を見て帰った。

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小滝から、1車線の山道を登る。途中で見る明星山の岸壁は絶景。
この岸壁の下にスイ峡がある。
 
 
IMGA0567ヒスイ峡
ここのヒスイは、縄文遺跡から発掘された硬玉の原産地として、原石は「国指定天然記念物」に指定され持ち出しは禁止になっている。 歴史的価値があるという意外に普通の川原と特に変わったところはない。
 
ヒスイ峡から奥に更に10km山道を登ると白馬山麓国民休養地「高波の池」に着く。
管理人の方が数名おられるが、自分と家族連れが1家族着ておられた以外に訪問者はないようだ。
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この池には大きさ3メートルの鯉がいるとのことだが表面には出てこないようだ。
 
 
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高波の池の周囲に遊歩道がついていて、1周約30分。ウバユリが所々に咲いている。
 
 
IMGA0549遊歩道の奥の杉の木
杉の葉の模様と濃淡が鮮やかですね。立ち止まって見とれてしまった。
 
 
ここは、紅葉の季節に来るのが一番のようですね。
 

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2005年7月 8日 (金)

石川県森林公園

富山での仕事が11時ごろに終了した。 昨日までの雨が止んで日が照ってきた。
帰りに津幡町の森林公園によってみた。
森林公園は、総面積1,100 haの広大な自然公園で原生林の中を幾つかの散策路が通っている。全体の案内図は 石川県森林公園のページ をご覧下さい。
DSC03507
舗装された林道から、森の中の散策路に入るとあちこちからウグイスの声が聞こえてきて落ち着いた気分になる。
 
 
DSC03500
路のほとりには、ソクズ? の花が咲いている。
 
 
 
DSC03511
ところが、森の中央部部分くると路が細くなり、路に両側から幾重もの蜘蛛の巣がかかっている。 仕方がないので笹で蜘蛛の巣を払いのけながら進む。
 
今の季節、特別きれいな花が咲いている訳ではないが、森林浴と野鳥観察にはよいところですね。

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2005年5月31日 (火)

柳田植物園

七尾まで所用できたついでに、新しくできた能登空港を見学した後、空港の近くにある能都町柳田植物園を散策した。

IMGA0488柳田植物園は、星座観察と花菖蒲で有名。広さ50ha 70%が自然林です。
入ると11時開館のプラネタリウムの呼び込みをしていたので早速入ってみた。
 
IMGA0512プラネタリウムの中は子ども連れの家族が多い。星座の説明と、能登町の民話が3つ紹介された。
ここでは、天体望遠鏡が設置されており、夜くると星座の観察ができる。
プラネタリウムの外側は、ハーブ園になっている。
 

IMGA0491道路に面してつつじが植えられている。
散策路一周一時間とのことであるが、歩いてまわる人よりも、この道路をゴーカートやペアサイクリングで廻る人の方が多い。
 
  
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入口から少し行くと、蓮の花が咲いている。
 
 
 
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池の渕のあやめもきれい。
 
 
 
 
IMGA0494 ここでは10万株の花菖蒲は植えられているというが、来るのが早すぎたようだ。
6月中旬が見ごろのようだ。
 
  
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竹林
ここでは65種類の珍しい竹が植えられている。
 
 
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自然林の中に入ると、山ぼうしが花をつけている。
 
 
 
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楢の林があって「カブトの森」と名づけれている。
子どもを連れてくると喜びそうなところだ。
 
 
IMGA0469これは植物園ではなく、途中のお寺さんの境内で見つけたもの。
遠くから見ると、緑の葉に下に赤い花をつけているように見える。
近づいてみると、紅葉の若芽のようだ。 途中、幾つもの紅葉を見ているが、若芽に出会ったのは初めてだ。

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2005年3月16日 (水)

伊賀の国

 14日、15日と三重県のある市のISO14001内部監査員養成研修のお手伝いをさせてもらうことになり行ってきました。
DSC0252313日は移動日ですが、日曜日なので早めに行って、あちこちと散策しようと思って出かけた。 3時ごろ、上野シティーホテルに到着、市内を少し歩いてみたのだが、昔のままの古い町並みが並ぶ、町のあちこちに酒屋さんと、和菓子、漬物屋さんがある。金沢の武家屋敷や東山をあるいているのと同じような感じを受けた。さすが歴史ある街だ。
写真は、伊賀上野城、藤堂藩のお城です。生憎、途中から、雪の降ってきて寒くて散策は早めに切り上げた。

仕事の方だが○○市は、昨年、1市5町が統合され、新しい市としての統合環境マネジメントシステムを構築しようと取り組まれている。その一環としての内部監査員研修でしたが、参加者にはもう5年もISOに取り組まれている旧市・町の方や、ISOをやったことのない旧町の方もいて、かなりばらつきがある。 どこに焦点を当てるかに苦労したが、だからこそ、そこにやる意義があったようにも思いました。

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2005年2月28日 (月)

宝ヶ池

 今日は、午後4時からエコアクション21審査人の面接試験を受けるため京都国際会議場まできたが、早く着き過ぎたためすぐ隣の宝ヶ池を一周してみた。

一周1.5km、舗装がされていないが、魚釣りも禁止されているためが遊歩道はきれいで歩きやすい。
 DSC02476  DSC02505
    宝が池から見る国際会議場            アシビ

池の周辺所々にアシビ(馬酔木)が咲いている。
アシビは、葉は有毒で、馬でも食べると当たってしまうので、馬酔木と書くそうです。でも花はきれいですね。

池の南側に梅林があるので行ってみた。8分咲きというところか、まだ、つぼみの木も半分位ある。
 DSC02483  DSC02488
        紅梅                      白梅

 なお、面接の方は予想外の質問が出てたじたじになってしまった。結果は16日ごろに連絡されるとのこと。

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2005年1月30日 (日)

氷見市海浜植物園

 IMGA0384
 今日は所用で高岡まできたついでに、少し足をのばして氷見海岸沿いに走ってみた。
今朝の雪が海岸線を薄く覆い眩いばかりだ。あいにく対岸の立山連邦が見えないのが残念だ。
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島尾海岸の辺りに来た時に「氷見市海浜植物園」の看板が出ていたので入ってみた。
中に入ると温室栽培の関係で急に暖かくなる。冬の寒いときにくるのもよいものだ。
マンゴローブ、椰子、ソテツ、ハイビスカスなどの熱帯植物の中を通っていく。
   .
   
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 つる性植物園の中のブーゲンビリアが気に入った。
ブーゲンビリアは、第二次世界大戦の時の回想記などで南国の花としてよく聞いていたが実物を見たのは始めてだ。
花の名はフランスの探検船の船長で科学者でもあったブーゲンビルにちなんでつけられたもので、花言葉は情熱だそうです。しかし、つるには棘がある。サボテンにしてもそうだが、南国の花は鮮やかで人をひきつけるが棘がある・・・何かと同じかな。

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 ひと回りした後、4階のスカイラウンジに登ってみた。エレベータを出ると視界がパッと開けて、富山湾と山々の景色が飛び込んできた。眼下に海を眺めながら飲むコーヒーは格別だ。

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2005年1月 1日 (土)

白山さんの初詣

IMGA0376新年おめでとうございます。
女房殿と長女の3人で毎年恒例の鶴来町の白山さんに初詣、午前中は10時ごろ、午後は3時ごろが人出のピークと聞いていたので、合間をぬって12時ごろに着くように出かけた。
小松から鳥越峠を越えると薄っすらと雪化粧。いつもよりも空いているようだが白山さんの近くに来ると30分くらいの渋滞。

IMGA0368参拝をして、おみくじを引くと 小吉
「見かけ倒しの運勢で、人に羨まれる程には中身が良くない時である。斯かる時こそ尚更、人に対しては誠実を旨とし、嘘を言わず親切に交際して、信用を築くよう心がけるべきである。虚栄を張らず、奢りを慎み、質素を守るがよろしい。」
とある。

うん、この、おみくじ 的を得ている。
小吉となっているが、受け取り方では中吉くらいになるのではなかろうか。今年は、これを守っていくことにしよう。

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2004年9月26日 (日)

パンパスグラス

 辰の口運動公園によってみると、見事なヨシ(葭)? 思わず写真を撮った。
しかし、木場潟の水際でよく見かける葭と少し様子が違う。 帰って調べてみると、パンパスグラス、日本名では白銀葭という種類らしい。
パンパスグラスはブラジル南部やアルゼンチンなどのパンパス(ラプラタ川流域―ブエノスアイレスを中心に広がる大平原)に大群落を作っているので,英語名ではPampas grass(パンパスグラス)と呼ばれている。
明治時代に日本に輸入されて広がったらしい。
日本古来の葭と較べてみると、葉のはえ方や花の色が相当に違っています。

  DSC01943.jpg  yosi.jpg
    ↑パンパスグラス(辰の口公園)    ↑日本古来の葭(木場潟公園)

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2004年8月27日 (金)

ヒカリゴケ

 今日は、少し遠出をして、立山「称名の滝」と、滝の近くの「八郎坂のヒカリゴケ」を見てきた。自宅より、高速道路で立山インターまで約1時間、立山インターから称名の滝駐車場まで1時間で到着。ここからは称名の滝まで歩いて1.2km 称名の滝の途中に旧立山登山道の八郎坂があり、その中腹にヒカリゴケが植生している。
 ヒカリゴケは登山道の途中の一寸した洞穴の中に植生しており、一人では見逃しそうであったが、幸い、先に場所を知っている中年のご婦人の方が歩いていて「ここを見てごらん」と教えてくれた。光の当てかげんにより、洞窟内に蛍光塗料が塗ってあるように光る。
 環境省自然研究所によると、ヒカリゴケは絶滅危惧種に指定されている、1科1属1種の、小さく原始的なコケ植物で、本州中部であると標高1,700~2,500mの亜高山帯の針葉樹林の洞穴や岩隙、倒木の根の影など、涼しくうす暗い湿った環境に生育している。環境の変化に非常に弱く、付近の大気汚染や乾燥によって簡単に消失してしまうそうです。 ヒカリゴケは自身が発光するのではなく、洞窟内のわずかな光に対して、レンズ状の細胞からなる原糸体という部分から、きみどり色の反射光を出すことによって淡く輝きます。
八郎坂のヒカリゴケは昭和15年富山師範学校専攻科生であった山岡正尾氏によって発見され県の天然記念物に指定されている。
 ヒカリゴケ(洞穴中央)⇒hikarigoke.jpg

 ヒカリゴケの後は、称名の滝を見る。平日ではあるが滝を見に来る人はかなり多く、滝見台は絶えず10人~20人の人がいる。
忙しい方に、小型ビデオでの称名の滝の景色と音のおすそわけを用意しました。
  ここをクリックしてみてください。⇒ 「称名の滝のビデオ」
ただしWindows2000以上で、MediaPlayerがインストールしてないと作動しないかも知れません。

帰りは、立山駅近くのウエルサンピア立山の露天風呂に入って帰った。
厚生年金事業団が作った豪華な施設で価格も安い。これでは採算が取れないだろうなあ、と思いつつ利用させてもらった。
富山・石川地方の方の日帰りコースとしてお奨めです。

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2004年5月14日 (金)

春山菜を食べる

天気がよいので、自宅より車で1時間程、白山スパー林道の入り口まで行って見た。平日なので車は殆ど通らない。
一理野温泉の少し上の、白山峠で昼食、岩魚定食を注文した。
この店のよいところは、昔風のいろりを囲むような座席で目の前で炭火で岩魚を焼いてくれる。また、山菜も採りたてのものを調理しくれる。定食は岩魚の塩焼きの他、堅豆腐のさしみ、こごみとうどの酢の物、ふきの和え物、なめこのみそ汁などがついて一式1750円、ゆったりした時間の中で、平素口にすることができないものを食べる感じは格別である。
白山峠よりもう少し奥に入ると斜面に黄色い山吹の花が咲いている。遠くの斜面には、まだ、ところどころ残雪が残っている。
休憩所の斜面に、リンドウに似た紫色の花が一面に咲いていたので写真に撮った。何という花だろうか。帰って図鑑で調べてみたがわからなかった。
  DSC01095.jpg  DSC01097.jpg
 

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