2016年3月11日 (金)

スポーツダンスにハマる

 昨年8月~11月まで第88回ピースボート地球一周の旅に行った。その時、船の中でスポーツ・ダンスを習った。
種目は社交ダンス(ワルツ・タンゴ・ルンバ)、サルサダンス、ズンバなど、延べ200時間位は習ったと思う。受講料は無料(旅行代金に含まれていた)。
地元で週2回位、教室に通ったとすると1年分に相当する。

 船を降りる時、毎年熱海で懇親会兼ダンスパーティを行っているので参加するようにとの話しかけを受けた。しかし、船を降りてからダンスを続けないと上達もせず忘れてしまう。
そこで、地元のダンス教室に通うことにした。

 今年1月より、小松市の生涯学習施設である芦城センターで開催されている「ぬくもり大学の社交ダンス科目」に入学した。
受講料は月2,200円であるが、発表会や懇親会を含めると月3,500円程度になると思います。
練習日は火曜日、木曜日の午後2時間、通常はベテランの人がルーティーンを教えてくれるが、その内1時間は関ダンススクールの関夫妻から指導を受ける。

 軽い気持ちで入ったが、入って見てびっくりした。
現在の会員は18名であるが、いつも来る人は、その6割位。 皆さん熱心で上手なのです。ダンスに命をかけているという感じが伝わって来る。
それもその筈、長い人でダンス歴が30年位、平均すると10年位のダンス歴があるようです。
 
 ぬくもり大学でやっている種目は、ワルツ、タンゴ、ルンバの3種目です。ピースボートで習ったとは言うものの私はズブの素人であったことを痛感した。
「姿勢が悪い」「足の運びの基本ができていない」「各ステップの回転の角度が足りない」など、さんざん指摘を受けた。
ぬくもり大学では、ワルツ、タンゴとも広いフロアを4周するステップのルーティーンが定められている。これが全く分からない、と言うよりは、沢山あって覚えきれない。2ケ月経った現在、どうにか1周目を時々間違いながら覚えたという段階です。

 でも、皆さん、大変熱心に教えてくれるので、その期待にも応えねばならない。諦める訳にはいかない。
下の写真は、講座の始め、関先生を囲んで、全員で4周するステップのルーティーンをやっている所。その下の写真は、ペアを組んで練習をしている様子です。

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2014年7月25日 (金)

70歳からの立山登山

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7月20日(日)立山に行ってきました。
私は現在72歳であるが、太極拳教室に通っているし、毎月1回以上 25km~40kmのウォーキング大会にも参加している。
室堂から大汝山山頂まで標高差560m、大した事はないと思っていた。

所が、登って見ると、一の越から雄山山頂までは急な崖場が続き、大汝山山頂近くでは足が引きつってきた。それに、私は左耳の三半規管が壊れているので足もふらつく。
やっとのことで登りついた。
ウォーキングと登山では使う筋肉が違うのですね。それに滑落事故の危険もある。
20年前にも立山に登ったことがあるが、その時はスイスイ登れたように思う。
70歳を過ぎてからの登山には、それなりの周到な準備が必要のようです。

昨年、三浦雄一郎さんは80歳でエベレストに登頂されたが、この時は下山にヘリコプターを利用したことについて、ネット上で登頂成功と言えるか議論になっていた。
70歳の時の登頂が自力での本当の登頂であろう。
三浦さんは65歳の時に、70歳でエベレストに登ることを決意しましたが、これまでの不摂生がたたり、最初は標高531mの藻岩山ですら頂上に辿りつけなかったらしい。
何とか5年後までにエベレストに登ることのできる体力をつけたかった三浦さんは、足と背中に負荷をかけながらの歩く「ヘビー・ウォーキング」を始めた。
最初は足首に1キロのアンクルウェイトを巻き、背中に10キロの荷物を詰め込んだザックを背負って歩くことから始め、とにかく外出するときは常にその装備を身につけるようにしたそうです。その結果、3年後には片足8キロ、背中に30キロの負荷をかけた状態で1時間以上歩けるようになったそうです。

今年の夏は、できれば白山にも登りたいと思っていたが、これも見なおさなければ・・・
でも、三浦さんのような鍛錬はとてもできそうにないですね。

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2014年5月21日 (水)

IT計測機器とインターネットを使った健康管理

 一昨年だったか、小松市の特定健康診断でメタボ一歩手前と言われ、いきいき健康課よりやわたメディカルセンターの学習コースの案内がきた。
特定健康診断のときの医師の診断では「少し太り気味だが、気にかける程ではない。異常ありません」とのコメントだったので行かなかったが、何となく心に引っかかるものがあった。
ネットを見ていると、スマホを使った健康管理の紹介記事があった。折角スマホを買ったのだからやって見よう。
昨年11月に、オムロンの体組成計HBF215F(Amazon で4,040円)を買った。これで、体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、骨格筋率、基礎代謝量、体年齢の計測を記録できる。
今年4月に活動量計HJA401F(Amazon で3,387円)を買った。これで歩数、階段上り歩数、早歩き歩数、消費カロリー 、総消費カロリー、脂肪燃焼量の計測を記録できる。
毎晩、風呂上がりに、計測機にスマホを当てるとデータがオムロンのサイトに転送され、PC、スマホ両方のマイページ上に、毎日の推移グラフと、週1回、専門家からのアドバイスがくる。
便利な世の中になったものだと感心しています。
 

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2014年1月 3日 (金)

幸せとは何だろう

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 昨晩(1月2日)、Eテレ22.~ たまたまですが「100分de幸福論」をみた。

井原西鶴「好色一代男・女」、アダム・スミス「国富論」、ヘーゲル「精神現象学」、フロイト「精神分析入門」の各研究者が、それぞれが研究した立場より幸福とは何かについて意見を述べるものでした。

私は、もう50年も前ですが学生時代
幸福とは「目標に向かって進んでいる過程(dy/dx)である」
という話を聞き同感、これまでズ~とそう思ってきた。

ところが、そうではない。
4人の研究者の答が最後に一致した。
「目標に向かって進んでいる過程」とは、幸福のある段階にしかすぎない。

最後に来る幸福とは
「他者の心に思いやれること である」
「愛する人の幸福を願うこと である」

う~ん 成程、思い至ることがある。

自分のことばかり考えている人は、事業に成功しても、幾らお金が溜まっても幸福にはなれない。

今日(1月3日 22.~)は、同じくEテレでカナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学エリザベス・ダン博士、考福学最前線「幸せを見つける鍵」があるので見たいと思っている。

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2013年10月14日 (月)

清々しい秋空のもとで

 昨日は、清々しい秋空のもと、山の空気を満喫しました。
 
 私は、2010年夏、突然、ひどい嘔吐とクルクルめまいが度々発生するようになった。原因はが解からなかったが、2010年2月に遅発性内リンパ水腫であることが分かり、毎食後イソバイト他数種類の薬の服用と生活態度を変えることにより徐々に回復してきた。
昨年は、めまいは起きず、朝起きると頭がフワフワする程度に回復した。
今年春以降はフワフワめまいも殆ど起きなくなったので、中断していたウォーキングを再開した。今年は、これまで11回のウォーキング大会に参加している。
 昨日は、Mさんの紹介で、小松-大杉 25kmカチアルキに参加した。
この大会は、これまで参加した大会と少し違って、小松市役所から大杉青年の家まで休みなくひたすら歩く。
青少年自然教室主催と小松市教育委員会の共催で、今年は第25回記念大会です。
結果は4時間12分、約180人中56位、71歳の病上がりとしては上出来と思っています。
また、1日1回の薬の服用と通院中なので完治とは言えないが、先に明かりが見えて来ました。

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朝8時に小松市役所前に集合、参加者は、幼児から後期高齢者まで色々だが、青少年自然教室の主催なので小学生が約半数を占める。
小松市役所から憩いの森を通って、第1チェックポイントの松東公民館に向かう。

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2013年7月13日 (土)

焼酎って楽しい!

私は内リンパ水腫という一種の難病です。3年前に発病した。
この病気は、全く治らない人が1/3、完全には治らないが日常生活に支障のない程度には治る人が1/3、完治する人が1/3だそうである。
私は、現在は治ったが、完治まではい行かずまだ通院している。日常生活には支障ないが無理をすると再発する可能性がある。
 
1年半ほど前、仕事で金沢から電車で帰る途中に軽い発作が起き、頭がフワフワして、小松駅を降りても真っ直ぐ歩けない状態になった。しかし、その日は仲の良い友達グループで飲み会の約束があった。やめようかと思ったが仲間の顔を見たくてタクシーで店まで行き飲み始めたら、頭のフワフワがスッーと消え、何もなかったように正常な状態に戻った。
これは新しい発見、「この病気には飲酒が薬」なのだ。
 
それから飲酒が習慣になってしまった。
そのうちに、酒量がだんだんと増え、最近は焼酎1,800mlを、月に1~1.5本空けるようになってしまった。
少し、自制しなければと思って、家では絶対に飲まない。外へ出た時だけ飲むようにしている。
家の近くに居酒屋があるので、平均して週に2回位飲みに行く。ワイワイ騒ぎながら飲むのが楽しい。
いつも芋焼酎黒霧島を水割りで飲んでいる。以前から店に行った時、棚に「魔王」720mlが1本だけ飾ってあるのが気になっていた。先々週、店に行った時、いくらか聞いた所、1万円だけど、西村さんだから原価5千円にする、飲んでみるかとの答。
嬉しくなって飲んでみると、口当たりがよく、甘くフルーティな香り、ついつい飲み過ぎて、その日は10杯位飲んでしまった。
これくらい飲むと、次の日は二日酔いで頭がボーとして、やたらと喉が乾くのだが、「魔王」を飲んだ次の日は、平常通りでなんともなかった。さすが、高い焼酎は、それなりの効果があることを思い知った。その後、飲みやすいのでついつい飲み過ぎ、もう空になってしまった。しかし、行きつけの店にはもうない。持ち込みでもするかと思ったが、普通の酒店には置いてない。ネットで調べるとあった。
本格芋焼酎ベストスリーは
1位  魔王   1,800ml  12,800円
2位  森伊蔵  1,800ml  25,800円
3位  村尾   1,800ml  12,800円
である。
飲み助には、喉から手が出るほどのものであろうが、酒量が多い人には飛んでもなく高くつき、とても手が出るものではない。
色々、調べて見ると、これもフルーティで飲み安いと評判の季節限定「紫の赤兎馬」1,800ml、2,830円で販売しているのを見つけ、昨日午前中に2本注文した。

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昨日、午後になって、大阪の取引関係の方が見え、おみやげに奄美の黒砂糖焼酎「一番橋」を持って来てくれた。
私の、焼酎好きは、知れ渡ってしまったようだ。
これも季節限定販売で仲々手に入らないものです。
どうもありがとうございました。
また、楽しみが増えました。

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2012年9月10日 (月)

人生 100年?

 小松工専同期の会でメーリングリストを作り、100歳までの長寿レースをやっている。
しかし、これまで自分には他人事のように思っていた。
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 厚生労働省の調査によると、100差まで生きる人口は着実の増え2050年には70万人になる。私は今70歳なので同年代で100歳まで生きる人は50万人である。
現在70歳以上の人口は2000万人なので、その内の2.5%の人が100歳まで生きていることになる。

 先日、ウェールズ通信制大学院の卒業生の方よりOB会のお誘いを受けた。
ウェールズ通信制大学院日本校は1998年に開校しEIAコースとEMSコースがあった。毎年80人位は入学するが、修士まで行く人は1割位だろうか。
私はEMSコースの1期生でデュプロマまで終了したが、自分の能力不足に加え、仕事と学業の両立が出来ず修士論文の提出期間切れで卒業していない。
基本的には卒業者中心の会であったが、デュプロマの人も対象にして活動しているので出てくるようにとのお誘いを受けた。
この会では年2回例会を行っている。 東京、大阪、時には海外でも例会を行うとのことでした。
 先日9月8日は大阪地域の会で「大阪市環境局 舞洲工場見学と反省会(off会)」を行った。
参加者は、男性はK先生、S会長、T副会長、Y氏、小生の5人、女性はTさん、Sさん、Yさんの3人です。
女性の人は現役世代で仕事を持っているようですが、男性は70歳以上です(間違っていたらごめんなさい)。
S会長は喜寿で工学博士ですが、最近新しい会社を立ち上げた。K先生、T副会長、Yさん、これらの方もまたNPO関連活動等に活発に活動している。
見学会・反省会でお互いの近況報告をした後、カラオケに行ったのですが声の張りがあり若々しい。これは、すごいと思いました。

 厚生労働省によると長寿の秘訣は遺伝的要素以外に経済状態、ADL(身体的な自立性)、体力、明るく外交的、プラス志向といったことがある。
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上記の方々は、これらの要素が全て当てはまるようです。
私自身、生命には直接関係のない病気ですが「遅発性内リンパ水腫」という持病を持っており、長生きは出来ないと思っていましたが、ひょっとしたら100歳とまでいかなくても、80歳後半までは長生きできるのではないか、ピンコロの願いがかなうのではないかという気持ちになりました。
皆さん、元気をいただきありがどうも有難うございました。

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2012年1月23日 (月)

「遅発性内リンパ水腫治療経過」その5

 大寒に入り耳鳴りが異常に大きくなってきた。内リンパ水腫には要注意である。
内リンパ水腫は、内耳の血液循環不良により、リンパ球が異常に溜まり内リンパがむくむことにより発生するらしい。その原因は、老化による副交感神経の機能低下と、交感神経が異常に高まること、いわゆるストレスである。
大寒には寒さや気圧変動で交感神経が異常に高揚してくる。
副交感神経は加齢により10年間に15%ずつ低下するということは、先にブログ「太極拳は副交感神経を高めるか」で書いた。

4Life健美人のページを見ると、加齢で副交感神経が低下するのはNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が減少していくことが原因であると書かれている。
⇒ NK細胞の働き
また、日経ビジネス1月23日号「心の処方箋」を読むとNK細胞が副交感神経を活性化させる。NK細胞を増やすには笑いが有効であると紹介されている。
⇒ 笑う門には福が来る

もうひとつ分かったことは、私は仕事の関係でパソコンをよく使う。パソコンを長時間やると必ずめまいが起きる。
なぜだろうと思っていたが、その犯人が分かった。
⇒ パソコンの電磁波がNK細胞を傷つける

内リンパ水腫の予防方法が、更に明確になった。
1.よく笑う。
2.太極拳をやる
3.パソコンは短時間でやめる。
4.ストレスを貯めない(無理な仕事はしない、睡眠時間をとる)。

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2011年12月12日 (月)

太極拳は副交感神経の働きを高めるか

 2ヶ月ほど前、最近売れているという順天堂大学 小林弘幸教授筆『なぜこれは健康にいいのか―副交感神経が人生の質を決める』を読んだ。
なるほど、これを読むと自分のめまいの原因の一つが老化による副交感神経機能の低下であったことがよくわかる。

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2011年6月11日 (土)

「遅発性内リンパ水腫」治療経過 その4

 6月6日、このロクを読んでいただいた埼玉県のある方よりメールをいただきました。その方は60歳で私と同様「遅発性内リンパ水腫」で現在治療中とのことです。
発病は5月11日で、目まい外来に行かれたのが5月30日で、比較的早く対応されたのでよかったと思います。治療が遅れると、その分再発もしやすくなる。

私の場合は、発病が7月28日で、目まい外来に行ったのが2月10日、半年間は原因が分からずモタモタしていた。
前回(3月6日)以降、その後の経過です。

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