９月１日・２日は東陵祭りでした

９月１日（土）、２日（日）は、小松市西軽海団地（６町内）の祭りです。
折からの雨で、どうなるかと思っていましたが６時ごろから雨が小降りになってきた。
写真は、９月１日前夜祭、私の住む希望丘子ども会による子ども太鼓です。

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今年の緑のカーテンの出来栄え

我が家で緑のカーテンを始めて3年目になる。
緑のカーテンの設置場所は3ヶ所あります。一度、緑のカーテンの網や縄仕掛けを作ると、次の年もそのまま使え手間がかからないので3年間植える場所も植物も変えていない。
しかし、年によって微妙に出来栄えが違ってくる。

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津波被災地に行ってみて

3.11から1年5ヶ月経った。
8月7日、仕事で福島市まで来たので、次の日8月8日、津波被災地の宮城県山元町坂元まで行ってみた。
坂元へ行ったのは、以前Youtubeで“津波が坂元駅を飲み込む瞬間”をみたからです。
その後、どうなったかみてみたかった。

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雪割草が咲いている

憩いの森を散歩していると「雪割草」が咲いていますという立て札を見つけた。行ってみると写真の左側の斜面に小さな花が咲いている。ピンク、青、白と色々ある。

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JR北陸線の遅れ

明日は豊橋で仕事で、今日は移動日です。
1時半ごろ、突然、突風と激しい雨、傘が壊れてしまった。
小松駅に着くと、突風の影響で電車の運行が停止です。
小松発２時のしらさき出でかける予定だったが、運行開始2時間待たされました。名古屋までのしらさぎが米原で運行停止です。
新幹線に乗り換えて、今、豊橋につきました。

迷惑な勧誘電話

ネクストライフという会社から、女房に何度も電話がかかってくる。
女房は不在ですというと、何時帰るか、という。
夕方だというと、夕方にまた電話してくる。
それも男と女は入れ替わり立ちかわり電話してくる。
女房に言っても煮え切らない返事をする。

仕方がないので「女房は認知症で判断力がないのです」と言ったら、そのときは電話を切ったが翌日また電話してきた。
今度は「女房は、あの世へ行きました。冥福を祈って下さい。」と行ったら、引き下がったが、翌日また電話してきた。

保険勧誘会社らしいが、いったいどんな会社だろうと、ネットで調べるがよく分からない。

「迷惑電話ワンギリ」で問題になっている。

これだけしつこいと、根負けしてしまいそう。

こんな会社取り締まってくれ！
被害が出ぬうちに早く何とかしてくれ！

よさこいソラーラン“たかさき雷舞”

　16日、17日は、高崎市で行われた「エコアクション21全国交流大会」に参加しました。
17日は12時で終了したのですが、時間があったので、もてなし広場で開催されている　よさこいソラーラン“たかさき雷舞”を見に行きました。

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東陵校下運動会

　昨日は東陵校下の運動会でした。
年令的に参加する種目も余りないのですが、町内役員の関係上一日お付き合いでした。
当町内は総合第２位です。
若人の住人の数から行くと、３～４番目だと思うので、よく頑張ったと言えると思います。

友人が日本一周チャリンコ旅に出発

　私の友人と言うよりは先輩の山勝三さんが、今日古希記念チャリンコ日本一周１万キロの旅に出発しました。
15日は高専の同窓生として飲み会を兼ねた激励会、今日は出発セレモニーに参加しました。
　出発セレモニーは、午前10時小松市役所前であったのですが、小松市長をはじめ約50名位？が集まった。
山さんは、これまで定年直後の60歳の時に日本一周チャリンコ旅2万キロを達成している。
また、夫婦で日本百名山、熊野古道を踏破しており、ヨーロッパ大陸・ニュージランドもチャリンコで横断している。
　今回は「地球温暖化防止－自転車の活用とサイクリング道の整備」を訴えての旅になる。
セレモニーでは、市長、OB会、サイクリング協会、川柳会、第九合唱団、ユースホステルの会、山岳会、ウォーキング協会、孫達と交友のある人達が次々と激励の言葉を述べる。その言葉の中に川柳が出てきたり、合唱があったりして楽しかったです。

　今日の出発セレモニーに参加して感心したことは、その趣味の多さです。
すごく多趣味ですね。
ここまでになるには、強い意志と日々の研鑽でしょうか。私などは及びもつかない。本当に感心しました。

水辺クリーンデー

　3月28日午前7時から小松市水辺クリーンデーが開催され、梯川・鍋谷川・八丁川・前川・木場潟で一斉にゴミ拾いが行われた。
　私は、日頃ウォーキングに利用させてもらっているので、梯川Ｆ区域（鍋谷川合流点から荒木田大橋まで）に参加した。
最初に主催者側の挨拶で、子どもが多数参加していた関係からか、水際におりないよう注意があった。
しかし河川敷には殆どゴミは落ちていない。上流から流れてくるゴミは水際の葦や川洲の上に流れ着く。
私は主催者側の挨拶と異なり、水際や地続きの川洲のゴミを拾った。空き缶・ペットボトル・ビニール・サンダルものすごい量だが、自分の回りを見渡すと誰もいない。ビニール袋一杯になり、堤防に登るともうみんな帰ってしまって自分一人だ。集合場所に帰ったら、事務局が見せ仕舞いの最中でした。
　子どもには危険だが、そうかと言ってゴミのある所に近づかないやり方にも問題がある。もうひと工夫ほしいですね。