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2015年9月19日 (土)

自衛隊の護衛艦に守られて

 9月14日にカタールを出港し、再びホルムズ海峡を通ってオマーンの横をまわって紅海に入りギリシャのサントリーニ島に向かう。当初はエジプトのポートサイドの予定であったが治安の関係でサントリーニ島に変更になった。サントリーニ島に着くのは9月24日の予定である。
 インドのムンバイを出てから海賊対策のため窓には明かりがもれないよう黒い布が貼られ日没後は夜明けまでデッキに出ることが禁止となった。
 9月16日、海賊の根拠地に近いソマリアに近づいた時点で自衛隊の護衛船団に組み込まれた。

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16日朝、看板で太極拳をしていると上空にヘリコプターが舞い、その後、護衛艦が追い着いて来て前にクルーズの前に出た。

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16日朝は、我々の船1隻だけだったが、昼ごろになると貨物船4隻が加わり、2列縦隊、前後に護衛艦がつくという7隻の船団となった。船の間隔は1カイリ(1.8km)である。
勿論、この船団への参加は、日本を出港前に防衛省に申請し、各船は何時にどの地点に集合するよう通知を受けているものである。原則とした日本の船であるが、外国の船も依頼があれば護衛船団に加わることが許可されるとのことでした。
20日4時頃、紅海の入り口に入った時点で船団が解除される予定である。
 現在、安保法制で国会が揉めているというニュースを聞きましたが、自衛隊は海外で、こんなことをしている、ということを実感しました。

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