ヘブンリーブルー
今年は6月初めに、朝顔の大輪、白花夕顔の2種類の種をまいた。その後、6月20日に木場潟ツーデーウォークでヘブンリーブルーの苗をもらってきて同じところに植えた。
6月20日時点の苗の大きさは、ヘブンリーブルーが最も大きかったので、一番先に咲くと思っていたがいつまでたっても咲かない。
そのうち8月中旬に大輪朝顔が先に咲いた。
8月下旬には夕顔が咲きだした。しかし、夕顔の名のとおり夜に咲くらしく夕方見るとつぼみであるが、朝見ると咲き終わったあとでもう花が萎んでいる。
数日前から、やっとヘブンリーブルーが咲きだした。色が鮮やかで日中でも咲いている。不思議に思っていると、それもその筈、ヘブンリーブルーは「西洋朝顔」、ヒルガオ科だそうです。
種子には幻覚成分のリゼルグ酸アミドが含まれているとのこと。
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