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2008年7月28日 (月)

せき喘息

最近せき喘息というのがはやっているそうだ。

⇒ せき喘息

自分もせき喘息の症状がある。すぐにせき込む。
冷たい風にあたるとせきと鼻みずが出て止まらない。

この前も、お客さんのところに行ったとき、冷房が利きすぎていて、せきと鼻みずが出て止まらない。他の人は何ともないので切り出せず困った。

自分の場合は、少し「ぜ~ぜ~」という音が聞こえるので「せき喘息+喘息初期症状」なのだろう。

吸入ステロイド剤を使うとすぐ治る。
このことはわかっている。
3ヶ月ほど前にも、風邪をこじらせて喘息が発生、ステロイド剤ですぐ治った。

しかし、ステロイド剤は怖い。
「長期間使うと骨がもろくなる」と聞いているので、余程のことがないと使う気になれない。

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2008年7月22日 (火)

人工呼吸は不要

 先のブログ 「AED」 でAED(自動体外式除細動器)ついて紹介しました。 緊急時の現場では、まずは目撃者の「119番への通報」→現場での適切な蘇生のための「応急措置」→AED(自動体外式徐細動器)による「除細動」→専門施設での「専門治療」、という“救命の連鎖”によって命を救える可能性が高まります。

 このなかでも重要なのは救急車が到着するまでの現場での応急措置です。これまで応急措置は、現場に居合わせた目撃者が行う蘇生のための応急措置は、心臓マッサージ30回に人工呼吸2回を繰り返すことが薦められていました。

 しかし、この度、胸部圧迫による心臓マッサージを繰り返すことです。人工呼吸などをしなくても心臓マッサージのみで救命効果があることを大阪の国立循環器病センターや駿河台日本大学病院などが最近明らかにしましたが、アメリカ心臓協会もこのほど、一般市民による応急措置は心臓マッサージのみを行い、人工呼吸は不要との声明を出しているそうです。

 ⇒ 心肺蘇生に人工呼吸は不要

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2008年7月20日 (日)

小松市民社会体育大会

今日から第60回小松市民社会体育大会です。
町内役員をしている関係から、朝から開会式に参加しました。

開会式に集まった顔ぶれをみると年配の人が多いですね。
体育大会の歌「若い力」斉唱に抵抗を感じました。

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2008年7月18日 (金)

妄想と現実の間

今日の新聞によると警察庁は秋葉原の無差別殺傷事件でダガーナイフの所持を禁止したそうだ。

秋葉原の事件に限らず、最近無差別殺傷事件が多く報道されるようになっています。
世の中では、これは大変な事件だ。その青年は特別の人間であるように言っています。
本当にそうだろうか。

自分にも思い当たることがある。

続きを読む "妄想と現実の間"

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2008年7月 7日 (月)

初7日を終えて

7月1日、金沢厚生会館で環境省の里山セミナーを傍聴していると突然、義母(同居している妻の母)が亡くなった、という電話。

義母は入院中だったので、いずれ・・・ とは思っていたが、こんなに急とは予想していなかった。
そのあとの予定は全てキャンセルして、取り合えず家に帰った。

自分が喪主になるしかない。
分家なのでお寺さんとも面識がない。
お寺さんの決定、お通や、告別式・・とそれからが大変、何かと気ぜわしい。

私は会社もやめているし、これまで町の手伝いをあまりやっていなかったので、お通やや告別式の参加者が少ないだろうと予想していたが、町内の人が沢山お弔いに出てくれて感謝。

皆さん、どうもありがとうございました。
故人も喜んでいると思います。

今日、どうにか初7日の法要を終えました。
明日からは、平常の仕事に戻ります。

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