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2008年4月23日 (水)

ぬく森の湯

今日は富山県南砺市城端で仕事。
天気がよいので、いつもと違うコースをとった。
金沢より、金沢大学角間キャンパスを通り抜けて、犀川ダムの横を通って山越えで城端へ向かう。
犀川ダムまでは、立派な道路ができているが、そこから先は車1台がやっと通るような山道、道の横は谷底が見えないような絶壁、正直言って怖かった。
山道を越すと富山県側に出て、また立派な道になる。

Dsc05331 富山県側に入ったところに「ぬく森の湯」がある。
景色がよい。温泉のお湯の臭いが外まで漂う。ここには、北陸最大の露天風呂があるそうだ。
残念ながら、仕事のため入ることができない。

帰りに、寄ろうかと思ったが、また山道を通るのがいやなので、今度は、比較的道のよい刀利ダムを通って帰ることにした。
ところが、刀利ダムまで来ると、冬期間通行禁止が解除されていない。何でも26日頃に解除されるとのこと。
また、引き返して国道304号線を通って帰った。

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