ゆうちょ銀行
今日から郵政民営化で郵便局の金融部門がゆうちょ銀行に変わる。
朝のテレビを見ていたら、切り替えとともに振り込み手数料が上がるという。
こちらは、ホームページで代金振込みをで郵便局を使っていたので慌てて調べて該当ページを訂正した。
調べてみると
振込手数料(ATMの場合を例にとると)
1万円以下 60円
3万円以下 110円
10万円以上 210円
が次のように変わる
3万円未満 80円
3万円以上 290円
また、ATMで預金しようとすると、今まで無料だった平日のATMでの預金が105円かかることになっている。
どこの銀行でもATMの預金は無料なのに、どうしてでしょうか。
ゆうちょ銀行は「あまり預金してくれるな」と言っているんでしょうか?
<21時追記>
竹花さんよりコメントあり、ありがとうございます。
ゆうちょ銀行のATMは無料でした。
提携金融機関のATMを使用する場合が105円です、訂正します。
(それにしても、紛らわしい表示ですね)
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コメント
はじめまして。郵便局のATMなら無料のようです。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tameru/tujo/kj_tm_tj_index.html
投稿: 竹花です。 | 2007年10月 1日 (月) 16時54分
@niftyトップページ「旬の話題ブログ」コーナーにて、
10/1に本ページの記事を紹介させて頂きました。
紹介記事については、「旬の話題ブログ」バックナンバーで
半年間、ご覧いただけます。
役に立つ情報をありがとうございます!
今後も旬な話題の記事を楽しみにしておりますので、
引き続き@niftyをご愛顧の程、よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
@nifty「旬の話題ブログ」スタッフ
投稿: 「旬の話題ブログ」スタッフ | 2007年10月 2日 (火) 11時55分
旬の話題に紹介していただいてありがとうございます。
ブログの1日の平均アクセス数は
コーヒー・ブレーク 約180
がまがえるのつぶやき 約40
です。
どうもありがとうございます。
ところが、10月1日は820アクセスでした。
@niftyの威力はすごいのですね。
投稿: がまがえる | 2007年10月 5日 (金) 09時53分
民営化による郵便局の手数料が高くなりました。
それでも、他の金融機関よりは条件次第では安価です。
中には、定額為替のような独自の裏技的な送金方法の長所を失った手数料改定もあったようで残念です。
むしろ民営化が決まった直後からの人事異動は激しかったような気がしています。現社長が出身の銀行は店舗内の人間は年齢に関係なく派遣および契約社員ばかり。いずれ、そうなって首になって行くのでしょうか。工作機械メーカーに在籍したことがあり、雇用に関しては気になるばかりです。
投稿: たぁ坊 | 2007年10月 8日 (月) 10時57分