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2006年12月 3日 (日)

木場ほたるの里

12月1日号「ふるさとメール小松」にホタルのホタルの放流についての新聞記事の紹介が載っていた。(このブログの下の欄に転載)

今日、ウォーキングの途中に立ち寄ってみた。

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西園地の近くに大日川から清流を曳いて、ビオトープができている。
写真左側には高さ1mくらいの土手が作られている。
「4月桜の咲く頃、雨の日にホタルの幼虫が光を放ちながら土手に登り、土にもぐって蛹になる」と聞いたことがあるので、多分そのための土手だろう。

 

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池の中をのぞくと、清流の湧き出し口近くにカワニナが集まっているのが見える。

しかし、ホタルの幼虫は見当たらない。
どこにいるのだろうか?

 

  

2006/11/26付北國朝刊 木場ほたるの里---------------------☆

◎来夏、ホタル群舞の里に 小松市の木場潟 小松RC 水質改善を願い
 小松市の木場潟公園でホタルの里づくりに向けた市民運動が25日、本格始動した。小松ロータリークラブ(RC)が整備を進めてきた中央園地のせせらぎ水路に市内の小学生らが育てたゲンジボタルの幼虫500匹が放流された。
16年前の湖沼水質調査で全国ワースト2に位置付けられた木場潟だけに、RC会員らは水辺空間で淡い光を放つホタルの群舞が環境浄化への弾みになるとの願いも込め、3年間で1500匹の放流事業を繰り広げる。
 「木場ホタルの里」と名付けられた事業は金沢ホタルの会の加藤明宏さん=小松市吉竹町=らが木場潟の環境改善策の一環として提案。小松RCは水路の一部約34メートル区間で水底の泥を取り除いて玉石を敷き詰めた。周囲の芝生を一部除去して幼虫がさなぎとなる環境をつくるため盛り土を施した。整備事業は5年計画で、直射日光を遮るために柳なども植えていく。
 那谷忠雄小松RC会長が参加者60人に「クラブ会員は木場潟で各種事業を展開してきたが、ホタルの里整備を通じてさらに環境美化に努めていきたい」と決意を述べ、県南加賀土木総合事務所の茶谷信夫次長は「これを機に木場潟の環境にも興味を持ってほしい」と夏の新たな名所になるよう期待を寄せた。
 この後、木場、粟津、矢田野3小学校の児童が飼育した幼虫300匹と金沢ホタルの会の200匹、児童が田んぼなどで採集した餌となるカワニナを放流した。来年5月上旬にはさなぎになり、6月上旬には羽化する。
 幼虫は今後、今江、向本折、苗代、蓮代寺、串、符津の木場潟周辺の各小学校でも飼育する。南園地菖蒲園でも金沢ホタルの会などがヘイケボタルの幼虫を放流していく。

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