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2006年7月14日 (金)

掲示板が攻撃された

インターネットは国境を隔て異国の全く知らない人と接触することになる。
ここ1週間の経験です。

私の業務サイトに 伝言コーナー「へぇ~ !」 と言うのがある。
あるときから、どこからかわからないが、外国から英語で"ピル"の宣伝を書き込んでくるようになった。
 Hi nice site!    で始まり、ピルの宣伝と掲示URLを書きこんでくる。

最初の書き込み者は1人であった。
まじめなサイトにピルの宣伝をしてもらうと困るので、仕方なく書き込みを削除した。

すると、消されたのにムッきたのだろうか。
次の日はまた書き込みが増えた。
時間を置いて1日10件位書き込んでくる。

しかし、10件も書き込むのに、向こうはどんなに大変か。こちらは消すのは一瞬である。そのうちに諦めるだろうと、毎日書き込んだものを消していた。

そんなことを1週間ほど、繰り返しているうちに、向こうは仲間を募り、書き込み者が3人になり、消すと瞬く間に10件位書き込んでしまう。まるで、こちららの手打ちを見透かしてあざ笑っているようだ。

仕方がないので、掲示板のURLを変えてみた。すると、どこからどう調べたのか知らないが、変更したURLを見つけて、また、執拗に書き込んでくる。
敵もなかなかやるもんだ。

色々考えたが、掲示板そのものは閉鎖しないが、直接書き込み欄は削除し、メールで意見や質問を受け、これを掲示板に転載する方式に変更した。

さすがに敵は、そこまでは追跡できず、掲示板への攻撃は収まった。

話は、こういうことだが、どこのどんな相手か知らないが、やっているうちに次に相手はどんな手をうってくるだろうとゲームをやっているような感覚になってしまった。

相手はどんな人なのだろうか、顔が見えないのでわからないが、多分アメリカの若者ではないだろうか。

この戦い、どちらが勝ったのかわからないが、インターネットには見ず知らずの相手が国境を越えて一瞬のうちに対峙するというスリルがある。

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