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2006年4月 9日 (日)

いしかわ動物園

このブロクは私の別のブログ コーヒー・ブレーク『動物園の環境マネジメントシステム』の続きです。

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今日はよい天気なので いしかわ動物園 にでかけてみた。

昼過ぎに動物園に行くと正面の駐車場は満車。入園者は子供連れの夫婦が多い、中には若いアベックやお孫さんを連れた老夫婦もいる。
日曜日で天気がよいのでみんな出かけたのだろう。それにしても様子だと連休はさぞ人手が多いだろう。

Dsc03856 正面を入ると「動物たちのお食事ガイド」の看板がある。
これは旭山動物園の「もぐもぐタイム」を真似たものだろう。
動物に食事を与える時間を決めると言うことは、飼育係の仕事の時間調整がつきにくく抵抗があってなかなか進まないと聞いていたが、ここは顧客第一を貫いたと言うことで評価できる。

  

Dsc03895 コース順に従って歩いてみた。 展示場の前には「動物ニュース」の看板があり、飼育係の手書きの紹介ポスターが掲示されている。
かなり広い場所であるか、それでもそれぞれの動物に与えられる場所は狭い。
「動物園にできること」に紹介されている飼育場所内を反復運動したり、ただ座っているだけと言う動物もかなりいる。
エンリッチメントというのは、これからのように見える。

Dsc03875 ふれあい広場に行くと、ペンギンのお食事タイムに出会った。
子どもが手の届くところでペンギンがいて子どもに愛嬌を振りまいている。

   

   

  

Dsc03876 その横では、長い行列ができている。何だろうと見ると、子どもがうさぎを抱いている。大変な人気だ。
「エコ・フォビアの予防」と言う考え方がこのような形で実践されている。

これはよいと思いました。

 

 

Dsc03884  途中、動物園検定と言うのだろうか、家族連れが飼育係の案内で園内をみてまわりクイズ形式の問題を解いている。
これが環境教育ですね。

 

 

  

Dsc03886

オランウータンの森に行くと、丁度オランウータンの空中散歩に出会った。
これは2004年度に完成したそうで、これも旭山動物園から広がったものですね。
メンツに捉われず、何でもよいものは取り入れようとしている姿勢はよいですね。

ひと回りすると、2~3時間ほどで、途中にレストランもある。
園内のごみは持ち帰り、途中にある池に溜まった水は動物舎の清掃に使用しているそうです。

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コメント

今度動物園に行きます。「エコ・フォビア」ってなんだろうと思っていました。ブログから具体的に知り、なるほど人間関係においても大切な関わりの参考になりました。

投稿: ゆりかもめ | 2006年4月10日 (月) 23時07分

ゆりかもめさん、いいポイントですね。
小さな子どもに自分ではどうすることもできない問題を説明しなくてよい。そういうことは成長すれば自然と分かってくる。

ところで、アメリカでのエコ・フォビアの問題を考慮した動物園は、動物のいるアドアドベンチャーパークらしい。
動物園の中に森があって、アスレチックのような施設があって動物ももいる。その中で小さな子どもたちが伸び伸びと遊んでいる。
そんなイメージらしい。

投稿: がまがえる | 2006年4月11日 (火) 17時35分

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