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梯川堤防沿いにだいこんの花とスイバが競うように咲いている。
菜の花やだいこんの花には喋々がよく蜜を吸っているのを見かける。 スイバは、喋々がとまるの程のきれいな花が咲かない。
ところが、よく見るとスイバには、てんとう虫やこがねむしが、とまっているではないか。 そういえば、スイバはタデ科です。
「蓼食う虫もすきずき」とはここからきたのですか?
写真 上はスイバにとまる てんとうむし、下は こがねむし。
投稿者 がまがえる 時刻 23時36分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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