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2004年9月 7日 (火)

台風18号通過 強風 怖かった!  

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 今日は、仕事で糸魚川からの帰り、高速道路上で台風18号と遭遇した。  
糸魚川インターの入ったのは午後6時30分ごろ、台風18号の影響で風は強かったが走れないという状態ではなかった。
 暫くすると、段々と風が強くなる。自分の車は旧型プリウスで車体が軽いためか、横風に左右に煽られる。
 滑川を過ぎた頃から、「横風注意50Km制限」の表示が出た。車速を落としたが、それでもハンドルが取られてうまく走れない。 
 魚津インターを過ぎたとところで、横風で中央分離帯に横倒しになったトラックに出会う。トラックが背が高いので横風でよけいに倒れやすいのだろう。それを見て怖くなったのか前を走るトラックは次々に流葉SAに避難し、道路上は乗用車だけになった。
 立山インターを通るときに「通行禁止」の表示が出たが、気がつくのが遅く立山インターを通り過ぎてしまった。
道路上は、自分の車だけ、対向車線の車もこなくなった。風は、益々強くなる。この風の強さでは止まって待つのも走るのも危険は同じだろうと思って、兎に角次のインターまでたどり着こうと、両手でハンドルを必死に握り締める。  道路上には倒れた杉の木が飛んできて横たわっていて、契れた枝がが飛んでくる。時々風が竜巻のように舞い上がる。冷や汗が出てきた。次の富山インターまでの時間が長く感じられる。
あとで聞いたところによると、その頃富山では風速42mを記録したそうなので、自分は風速30m~40mの中を走っていたことになる。

 富山インターで降りると、今までの風は嘘のように、そよ風程度にしか感じられない。海沿いの高架と平地ではこんなに風の強さが違うものとは知らなかった。ほっと胸をなでおろし、無事であったことに感謝する。

 検問所でくれた、通行止めによる乗り継ぎ証明書(上の写真)を記念にとっておくことにする。

追記:翌朝、車を確認すると、前方左側のバンパーがなくなっていた。飛んできた木の枝が当たったときに飛ばされたものと思う。

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