2009.05.10

改正省エネ法と環境目標の妥当性の再確認

昨年1月のブログ「二酸化炭素排出量と省エネ法改正予定」で、平成21年4月より省エネ法が変わるというお話をしました。
また、2008年12月より改正省エネ法と間接的に連動する「国内排出量取引制度(試行排出量取引スキーム)」が試行的に開始され、その内容が明確になってきました。

省エネ法についての今回の大きな変更点は、従来、工場や事業場単位だったエネルギー使用量の管理が「事業者(企業)」や「連鎖化事業者」と呼ぶフランチャイズ単位に拡大されたことです。
また、事業所ごとにエネルギー管理統括者を選任すること、従来は、毎年、使用量の報告をするだけでよかった原油換算で年1500kL以上の第二種指定事業者にも、中期計画を策定し年1%以上の削減が義務付けられたことです。

Syouene
対象となる特定事業者には、行政より案内が来ており、具体的内容をここでお話するのは”釈迦に説法”のようなものですので省略します。
ここでは、ISO14001やEA21に取り組んでいる特定事業者以外の事業者の方々への影響について考えてみます。

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2009.03.07

建設機械の省エネ運転

前回は待機電力のカットについて紹介しましたが、もうひとつ建設業の例を紹介します。
最近は車のエコドライブについては、アチコチで紹介されるようになりましたが、建設機械の例はないようですので、ここでは「建設機械の省エネ運転」について紹介します。

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2009.03.06

待機電力のカットについて

エコアクション21認証登録は2004年10月に始まったが、当地石川県では、その前身である環境活動プログラムに登録されていた事業者が300社ほどあった。その中の約100社が3月~5月にかけて、一斉にエコアクション21に移行したため先月、2月・3月は審査が集中している。この他にISOのコンサルや研修もあったことで、その間ブログ・メルマガはお休みさせていただきました。
もっともエコアクション21の審査は連続4回でお役御免ということで今年は4年目、制度設立当初より審査人も倍増していることもあり、来年以降は、このような集中はなくなると思います。

この間の審査で気づいたことを2つほど紹介させていただきます。
一つ目は「待機電力のカット」についてです。

EA21の審査でお伺いした会社では、エヤコンの温度管理、不要な電気をこまめに消す、蛍光灯の間引きといったことは、ほぼ実施されていました。
ところが待機電力のカットはやっていない。やっていないというよりは、当事者はやっているつもりであるが、実際はカットされていないということです。
これまで、お伺いした7社について毎回待機電力のカットの実施状況を確認してみましたが、実施されている会社は1社だけでした。残りの会社は気がついていないか、やったつもりでいるが実際にはカットされていないという状態でした。

この原因は、どこで待機電力がカットされるかという仕組みをご存知ないということのようです。
そこで、その仕組みを紹介します。

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2008.09.10

自宅に太陽光発電を設置しました。

0809rimg0091 自宅の屋根に先月の18日よりソーラー温水器、今月8日より太陽光発電を設置しました。

写真の右がソーラー温水器(長府エコワーターSW1-211L)
左が太陽光発電パネル(京セラエコノルーツG175T-02)です。
  
 
下の写真は太陽光発電のモニタパネルです。左は瞬間・瞬間の発電量、使用料、売電量を表示しています。右は1日の発電量の推移を表示しています。
0809rimg01020809rimg0109
カタログによると1日当たりの発電量は年平均11kwhであるが、昨日の実績値は20kwhでした。
昨日は晴天だったこともあるが、京セラの公表値は嘘ではないような気がしました。
これから継続的にデータを取って発電量の実績データを公開するつもりです。
以下は採算性の検討と設置決定の理由です。

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2008.08.26

地球温暖化防止活動の意識改革ステップ

石川県では学校・家庭部門や業務部門の環境教育に一環として毎年エコライフ大作戦というタイトルで、期間を区切ったチェックシートによる身近にできる環境保全実践啓蒙活動をしている。今年も7月21日から1ヶ月間(又は1週間)がその実践期間でした。

私は、地球温暖化防止活動推進員をさせてもらっているので、今年も7月初旬に県内の知り合いの事業所や家庭に活動への参加を呼びかけさせていただきまいた。ご協力いただいた事業所の方、ありがとうございました。

ところで、私の住む町では、今年は自分が町内役員であることもあって、町内決議事項として7月21日から一週間、取り組むことを決めていただいた。

このブログの下部に、その結果を掲載します。
内容を見ると、エコ活動の取組項目別の実施状況のレベルでは、昨年度の石川県の集計結果と比較してみると差がないようである(図1参照)。

しかし、集計してみて驚いたことは、大変熱心に環境に配慮した生活を送っている方がいる一方、殆ど環境に配慮していないという人も多数おり、そのレベルに雲泥の差がある、ということである。
(図2 二酸化炭素削減量の分布 参照)

もうひとつ、このグラフを見た感じたことは、これは、統計学上は正規分布のようだ。
別の見方をすると 2:6:2 の法則が当てはまる。
 非常に関心のある人:2割
 付和雷同型の人:6割
 全く関心のない人:2割
これは、どのような組織にも当てはまる一般法則でもある。

このような状態の時に、構成員の意識を改革し組織を目指す状態に持っていくのは「経営品質」のテーマである。
一般的にはどのように推進していくのだろうか、考えてみる。
第一段階 オーナーがファシリテータを育てる。これは、多分、経営企画室であったり総務部の責任者であったりする。
第二段階 ファシリテーターは上位の2割に対して「オフサイトミーティング」や「アクションラーニング」などファシリテーションツールを使って改革に対する自覚を促す。
第三段階 これらの人が核となり、組織のビジョンをつくり、目標、実施計画を立て改革活動の実践が始まる。ファシリテータはこれらの実績を組織内に伝える。
第四段階 これまで、様子見をしていた付和雷同型6割の人は、これらの参加しない不利益になるような不安を感じて積極的に参加してくる。
第五段階 アセスメントの仕組みを作り、活動が後戻りしないようにする。
ここへきて、組織の意識改革が軌道にのったことになる。

地球温暖化防止活動もパターンは同じだろうか? 
オーナーというのは誰なのか、国民かな?
ファシリテーターとは誰なのか、政治家・官僚・NPO団体?
地球温暖化防止活動推進員というのは、この中のどれに相当するのか。ファシリテータなのか、上位2割の先行実践組なのか? このどちらでもないような気もする。

昨日、石川県地場産業振興センターで「CO2 40%削減を目指すドイツの建築」というテーマで、ドイツ・ハム市のエコセンター所長の講演会に参加させてもらった。

その時のQ&Aに出た話であるが、ドイツと日本で何が違うかというと「省エネやエコテクニックについてはあまり差がない。しかし、日本の皆さんは、知識では分かっているが自分が今何を実行したらよいかということが分かっていないのではないか」との感想でした。
確かに、その通りですね。
日本は知っていることを実践行動に移すしかけ作りが下手、その違いがドイツと日本の二酸化炭素排出削減量の差になっているのでしょう。

これは既得権益を重視し問題を先送りする日本の政治家の資質の問題、言いかえるとこのような政治家を選んだ国民(オーナー)のレベルの問題となる。
愚痴を言っていても始まらないので、意識の高い人は先ず行動する。そこから次のステップの輪が広がるということでしょうか。

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2008.05.07

省エネルギー活動事例サイトの紹介

連休が明け、また仕事開始です。
業務部門の二酸化炭素排出量の増加の対策の一つとして、このほど経済産業省が文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省の各省それぞれが連携し、業務部門を対象にした「省エネルギー実施要領」を作成したと発表しました。

これまで、工場・ビルの省エネ事例は出ていたが、これでサービス業の省エネ活動の事例はなかったので、サービス業の方には参考になると思います。
以下に掲載サイトを紹介します。

飲食料品小売業、一般飲食店、病院、宿泊業、社会福祉・介護事業、学校、各種商品小売業

 ⇒ 経済産業省の 「省エネルギー実施要領」

工場・ビル

 ⇒ 省エネルギーセンター「工場・ビルの省エネ実施事例」

 ⇒ 近畿経済産業局「省エネルギー技術導入の成功事例」

 ⇒ 日本機械工業会の「省エネルギー対策事例集」

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2008.04.25

我が家の温暖化防止活動 その2

 年初に「我が家の温暖化防止実行計画」で、2012年までに2007年度比炭酸ガス排出量55%削減することを宣言しました。
お金をかければ出来ることは分かっているが、我家の財政を考えれば、かなり苦しい。しかし、自分の言い逃れを許さないように計画を公開しました。

このほど、省エネコンテストへの報告を兼ねて3月までの結果をまとめてみると10%は削減している。

以下は、その内容です。

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2008.04.10

ミネラルウォーターを買うのをやめました。

今、アメリカではミネラルウォーターの不買運動が起きているらしい。また、英国では、財務省、環境食糧省が公的な行事でのボトル飲料水の提供をやめているし、スカンジナビアにおいては、環境意識が高まっていることからボトル飲料水の販売が低落しているとのこと。

 ⇒ レスターブラウンコーナー・ニュースレター

ここには、以下のような記述がある。

「エネルギー効率のよいインフラを通じて提供される水道水に比べ、ボトル飲料水は信じられないほど無駄の多い商品である。通常、ボトル飲料水には、石油を原料とした使い捨てのペットボトルが使われている。米国で使用される年間290億本の飲料水用ペットボトルを生産するためだけに、1,700万バレル以上に相当する原油が必要なのだ。
 水詰め作業が終わったボトルははるか遠くまで輸送されることもある。ほぼ4分の1が外国の消費者の元に送られているのだ。ボトル飲料水に貼られたブランド名のラベルには外国の製造元の名前が載っているものがある。
 環境問題の調査を行っているパシフィック・インスティテュートの試算をもとに、揚水、加工、運送、冷蔵に使われるエネルギー量を合計すると、米国で年間に消費されるボトル飲料水の化石燃料フットプリントは石油5,000万バレルを超える。
これは300万台の車を1年間走らせるのに十分な量だ。もし、世界中の人間が米国人並みにボトル飲料水を消費することになれば、6,500億本近くのボトル飲料水が製造されることになり、そのエネルギー消費量は10億バレルを超える石油に相当する。」

この記述をもとに、ミネラルウォーターのペットボトル 1本当たりの石油使用量を計算すると1本当たり0.274リットルとなる。
毎日ミネラルウォーターを1本ずつ消費すると、1年間の石油使用量は約100リットル、炭酸ガス排出量は270kg-CO2である。

我家の女房殿は、潔癖症でいつも、ミネラルウォーターのペットボトルを大量に買っている。どれだけ買っている聞くと毎月2リットル入りのペットボトル2ケース(12本)である。
石油換算で年40リットル、電気の使用量に換算すると、年間280Kwh。なんと我家の1年間のテレビと照明の電気使用量と同じではないか(@_@;)

やめろ、といっても聞きそうにもないし、色々思案した上、水道に浄水器をつけてミネラルウォーターの購入をやめることを提案した。

価格comで調べると、ナショナルのアルカリイオン整水器TK-8051に人気があるらしい。

ネットで価格を調べると上新電機80,000円、ヤマダ電機70,000円、最安値40,000円と価格に大きな開きがある。

最安値に近い中から前にも買ったことのある家電のアルファ41,500円にした。
これで、ミネラルウォーターのペットボトルを買うのをやめると投資回収年は約3年である。

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原水/浄水/アルカリイオン水がワンタッチで切り替えられ、女房殿もご満悦の様子です。

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2007.10.27

新エネルギー利用見学会

Eco_r002昨日は石川県地球温暖化活動推進員研修で「新エネルギー利用と実際」に参加させていただきました。
参加者は約30名、朝8時10分金沢県民エコステーションを出発、バスで現地に向かう。

1番目の訪問先は「小規模ダム水力発電所」
白山市西町の七ケ用水発電所に向かう。

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2007.09.29

家庭における省エネ意識の現状

地球温暖化防止に関して、家庭部門と業務部門の二酸化炭素排出量が継続的に増加している。
全国的にその対策が進められつつあるようですが、石川県では、その啓蒙のため「県民エコライフ大作戦」という活動をしている。

その内容は、9月10日(月)~9月16日(日)の一週間、省エネ9項目、省資源7項目の取り組み項目を各人(各家庭)が、実施したかどうか ○ をつけ、その結果から二酸化炭素を何グラム削減したかを集計し、県のエコライフ大作戦事務局に報告公表するという企画である。

私は、たまたま地球温暖化防止推進員をさせてもらっているので、8月中旬、その活動への参加を地域の事業所や家庭に呼びかけてほしい、という依頼がきた。

ISOのコンサルやEA21の審査をさせていただいて、昨年まだ参加されていない事業所様37社に依頼状を出した。
その後、仕事の関係で依頼状を出した会社3社を訪れた時に確認すると、どの会社でも「エコライフ大作戦参加事業所」というポスターを貼ってあり、実施されている様子が伺えた。
予想以上で、これらの事業所様はISO14001やEA21の認証取得事業所が殆どで、もともと環境への意識も高いのだろう、と感心とともに嬉しく思いました。

ところで、自分の町内の各家庭へはどうしようか。
自分の町内は40年ほど前に造成された主として勤労者が中心の団地である。
以前は子どもも多く、町内会活動も盛んであったが、今は高齢者中心の団地となり町内会活動もあまり盛んではない。
自分自身も、町内会活動に余り熱心ではなく、役員もしていない。
(=_=) 町内の皆さん、どうもすみません。

どうしたものかと思案した末、町内の環境委員の方に事情を説明し、町内会で実施するよう取り計らってほしいと依頼した所、町内で協力してもらえることになった。

実際やってみたところ、その回収率が大変悪く、その内容にも?? という現状が浮かび上がった。

現在のエネルギーシステムは
「勤勉な供給者が、怠惰な消費者を養成しているようなもの。電気やガスの供給が非常に巨大なシステムゆえに、一人ひとりの市民の理解が及ぶ範囲を超えてしまい、スイッチの向こうで何が起きているのか、全く分かっていない。」
という表現がありますが、その通りと実感しました。
いや~、これは自分の家庭を含めての実感です。

以下は自分の町内の実施結果の分析です。

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2007.09.23

エコドライブ教室に参加しました

Dsc05258今日は石川県環境政策課主催のエコドライブ教室に参加しました。

といっても、その内容は先のブログ「省エネ運転教育の教材」の省エネルギーセンターのエコドライブDVDと同じです。

東京の省エネルギーセンターより、4人の講師が4台の車ごと持ち込んで実地指導をするものです。
省エネルギーセンターでは全国各地でこのようなエコドライブ教室を開催しているとのことです。

プログラムの内容は

受講者の指導前走行
  ↓
講義(これは省エネルギーセンターのスマートドライブDVDと同じです)
  ↓
インストラクターのデモ走行
  ↓
受講者の指導後走行
  ↓
結果レビュー

各車には、燃費が計測できる特殊な計器が付いていて、その場で結果がわかる。
これまでのエコドライブ教室の実施では、
受講前と受講後では燃費が平均24%向上している。

エコドライブについては、一応分かっているつもりでしたが、この講習でより理解が深まりました。

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2007.08.13

県民環境講座

Dsc05111 環境カウンセラーの関係で、今年より石川県の地球温暖化防止推進員になっている。
この程「県民環境講座」が開催され、その案内がきたので参加した。
2会場に分かれて開催されているが、今回の参加者は30名程度

全部で4講座あるが、今日はうち
1)「地球温暖化と大気の汚れ」測定する、体感する、理解する)
2)「地球環境時代に対応したグリーン住宅」

最初の講座は三重県四日市で永年、小学生高学年の環境教育に取り組んでこられた環境カウンセラーの矢口講師。
アイスブレークから、子どもにどのように話をしたら興味を持ってもらえるかという説明の仕方の仕方について解説があった。

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2007.07.22

事業所内の自販機の電気使用量を半分にする

自動販売機1台の電気使用量は家庭の電気使用とほぼ同じです。
一寸した工夫で使用量を半分に削減することができます。

お話し その1
 2ヶ月ほど前、自動車販売整備業の事業所様にお伺いしたところ、太陽光発電を導入したから、といって、その追跡データを見せてもらった。
僅かに効果があるが、その量は、事業全体に比べると微々たるものである。
しかし、そのときに 「"今まで気がつかなかったが、夜間は誰もいないのに、設置した太陽光発電を超える量の電気を使っている”ということに気がついた」 とのことでした。

何に使っているか、内訳はわからないが推定すると
①自動販売機
②クーラーなどの待機電力
③保安用の夜間照明
などが考えられるが、①自動販売機が最も大きいようだ。

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2007.06.18

省エネ運転教育の教材

私の車は旧型プリウスで購入してから7年3ケ月、走行距離は 147,700km になる。
以前は余り燃費を気にせず運転していかが、昨年秋ごろからエコドライブを心がけて運転している。
Nenpi右のグラフは最近の燃費を示したものですが、左端の19.5km/Lのときは定速運転に相当気をつけたデータです。
その後は、エコドライブに気をつけてははいる神経を集中するようなことまではやっていない。大体、冬は17km/L、春・秋は19km/Lといったところですね。
冬に燃費が落ちるのはスノータイヤに履き替えていることと、暖房をつけて走っていることが原因です。

省エネルギーセンターのホームページには、エコドライブ技術
 ・ふんわりスタート
 ・定速運転
 ・停止時のアクセルオフ
 ・アイドリングストップ
の具体的が運転技術がDVD付きで紹介されている。
これをキチンとやれば2割は燃費が改善される。

社員教育に活用されてはいかがでしょうか。
 ⇒ スマート・ドライブDVD
 ⇒ アイドリング・ストップDVD

インターネット画面は、縮小版になっていますが拡大で見ることもできます。
また、自分のパソコンにダウンロードして再生することもできます。手順はこのページの最後の部分を見て下さい。

DVDを見た後に、スマートドライブのパンフレットを見ると更に効果的ですね。
 ⇒ スマート・ドライブパンフレット

同じようなDVDが環境省チーム・マイナス6%のホームページにもあります。
 ⇒ 環境省チーム・マイナス6%のエコドライブのDVD

事業所が活用する場合は内容的に省エネルギーセンターのDVDの方がよいように思います。
以下はホームページ上の縮小DVDを全画面 又は 自分のパソコンにダウウンロードする方法です。

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2007.05.02

包括的な温暖化ガス排出量算出プログラム

人(組織)が環境に与える負担を「環境負荷」という。

環境省は2002年に「事業者の環境パフォーマンス指針ガイドライン」でこの環境負荷の指標を9つのコア指標に整理し活用するよう紹介している。

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  (クリックすると拡大します)

その第一の目的とするところは、事業者が環境に配慮した事業活動を促進していく上で、環境負荷の状況、取り組むべき課題、取組成果を包括的に把握・評価し、それらの活動に関する意思決定に資する情報を得ること、紹介されています。
この考え方に基づいてエコアクション21の環境負荷自己チェック表が設計されています。

 ⇒ EA21環境負荷自己チェック表(Excel)

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2007.02.21

事務所で、次にやる節電案

EA21の審査に出ていると冷暖房温度の管理や昼休み時間の消灯など、事務所でできる簡単な省エネはやってしまった、次に何をしようか思案されている方もおられるようである。

エコジャパンのページで「エコプロダクト2006」「ENEX2007」のリポート記事が写真入りで紹介されている。
その中で事務所の電気の使用量低減に関するものを抜き出して該当ページを紹介します。

電球形蛍光灯「パルックボール プレミア」シリーズ
 (開いたページの下の記事)
 細く長いらせん状の発光管が特徴のこの電球形蛍光灯。同社の通常のシリカ電球60形に比べて、約1万時間という10倍ほどの長寿命と、シリカ電球の消費電力が54W(明るさは60W相当)のところを10Wで済むという低減省エネ効果の両方を実現している。
-松下電器産業-


「Newlux」(ニューラックス)
 反射率が95%という高性能な反射素材を使用し、蛍光灯に取り付けるだけで、蛍光灯は今のままで明るさが1.5倍になる。さらに、乱反射を防止して集光性を高めるように設計された反射角を持っており、室内を格段に明るくする。
しかも軽量で、現在使っている蛍光灯にワンタッチで取り付けられるのも魅力的だ。照明器具を変える必要もなく、ランニングコストもかからないので、現在多くの商店や事務所が導入している。
-住友スリーエム-


窓ガラスに貼るメッシュタイプのシール「ECOネット」
 窓ガラスに直接貼ることで、外からの熱い日差しを反射して冷房効果を高める製品。室内の温度を約3度下げることができるという。
この製品のもう一つ見逃せない特徴としては、従来の遮熱シールのほとんどがフィルムタイプなのに対して、メッシュタイプであるということだ。従来の製品では、窓に貼る際にガラスとシートの間に空気が入らないよう、それなりの専門道具と技術が必要だった。それに比べて「ECOネット」はポリエステルメッシュタイプなので、施工が楽になる。また数回なら貼り直しも大丈夫なので、誰でも手軽に貼ることができる。
-アイコール-

「ループウイング型風力発電機
 (開いたページの下の記事)
 2006年度グッドデザイン賞(新領域部門)を受賞した。
ボディは、我々が普段イメージする風力発電機と違い、かなり個性的なルックス。しかしこの見た目も、あくまで「静穏性」「低速回転で高効率」「低振動」「多重の強風対策」といったことを計算した結果、生まれたデザインだという。
またこの風力発電機は、高輝度LEDと組み合わせることで、街路灯ユニットとしても活躍する。外部電源を必要としないため、基礎台さえあればどこにでも設置できるのも特徴。-ループウイング-


建物の屋上に備えつける風力発電機
 建物の屋上などに備え付ける用途で開発された、ダクト付きの10kw(キロワット)という小型の風力発電用風車である。
例えば、会社などの屋上に設置することで、電力をある程度自社で直接まかなってしまおう、という目的のもと、開発された画期的なシステムだ。
従来の小型風車は音が大きい、壊れやすい、発電量が小さい、実用性が低いといった問題点があった。そこで、航空機をはじめ次世代の乗り物の開発を行なってきた同社の技術と経験を生かし、それらの問題を解決する高性能でタフなこの風車を開発したという。
2007年4月以降の製造・販売を目指し、現在、実用化開発の最中
-ジーエイチクラフト-

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2007.01.25

ESP事業

環境省EICネットによると、ESCO(Energy Service Company)事業とは「工場やビルの省エネルギーに関する包括的なサービスを提供し、それまでの環境を損なうことなく省エネルギーを実現し、さらにはその結果得られる省エネルギー効果を保証する事業のこと」と定義されている。

もう1年半くらい前ですが、このブログ「工場やビルの省エネにESCOを活用してみませんか」でESCO事業を紹介しました。

最近、省エネ第2種の事業所様を訪問する機会がありました。
伺った殆どの事業所様では、ESCO事業のことは知っておられて、導入を検討されているところもかなりあるようでした。
しかし、検討はしたが、省エネルギー効果の保証契約上、効果を確定するために一定の運用条件を保証することが必要で、この点でESCO事業者と折り合いがつかづ保留になっているケースが多々あるようです。

ところで、今月の北陸経営品質フォーラム例会で、松村物産(株)浅田事業開発室長より「環境ビジネス事業を考える」というテーマでお話を伺った。

話の内容は「経営と環境ビジネス」の関連、またその開発事例として「家庭向け燃料電池システム」の話でした。

「燃料電池システム」については、家庭用の話なので別途することにして、私が興味をもったのは、松村物産様は出資されたESP事業のことです。

ESCO事業は知っているが、ESP事業は聞いたことがない、何だろうと興味をもって聞いていました。

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2007.01.12

省エネ・リサイクルQ&A

 いつもお世話になっている社会福祉サービス関連お客さまより、内部監査員を追加したいので研修して欲しいとの依頼を受けた。

環境への認識教育の内容について、今更環境問題の重要性を話しても目新しさはない。具体的な方策の話をしようと「省エネ・リサイクル」についての問題を作りディスカッションすることとした。
この際、他のお客さまへも活用できるよう問題は一般的な内容を網羅し、その中から該当組織に合ったものを選択して問題集とする。

<作った問題を公開します>

Q1.使用済みの天ぷら油カップ1 杯(500cc)を排水口に捨てると、魚が住める水質に戻すためには浴槽何杯分の水が必要でしょか。

Q2.平成16年9月に古紙回収ルートの中に新しく追加にものがあります。それはどんな種類の古紙ですか。

Q3.日本国内のレジ袋を全廃すると石油はどれだけ節約できますか。

Q4.日本で使っている割り箸はおもにどこで作られていますか。

Q5. 私たち日本人は、1年に何本ぐらいのペットボトルを使い捨てているでしょうか。

Q6.電池には回収義務のある電池とない電池がありますが、回収義務のある電池とはどんな電池ですか。

Q7.ビールびんの回収・再使用率はどのくらいでしょうか。

Q8.家庭から1年間に出る生ごみと、日本人が1年間に食べているお米の量が同じって、ほんとうですか。

Q9.私たちは平均して1日にどのくらいの水を使っていまか。

Q10.携帯電話1台には、何グラムの金が入っていますか。

Q11.「リサイクルマーク」がついていないパソコンを廃棄するにはどうしたらいいの?

Q12.フロンの生産中止になってから、もう20年もたつのになぜオゾンホールが史上最大になるのでしょうか。

Q13.エコキュートは、どうして熱効率がよいの?

Q14.太陽電池の発電コストが、電力会社の電力料金より安くなるのは何時ごろでしょうか。

Q15.液晶、プラズマ、ブラウン管 最も省エネな大型テレビはどれですか。

この問題の出展は、日経エコロジー「2006年10月号技術事始」「2007年1月号環境Q&A」及び枝廣淳子筆「回収ルートをたどる旅」の掲載内容の一部を要約してあります。
詳細を見たい方は、上記図書を購読下さい。

回答(及び簡単な解説)は以下にあります。

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2007.01.01

電子年賀状

あけましておめでとうございます。
昨年中はご愛顧いただきありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。

     Dsc04617
 今年の正月は全国的に晴れが多いようですね。
 (これは、12月31日15時30分小松市中海町梯川堤防付近から見た白山です)

一般的に年賀状は「年賀はがき」が多く「電子年賀状」は余り人気がありません。
しかし、私は今年の年賀状は、メールアドレスのわかる相手方(全体の半分位)をYahooグリーティングの電子年賀状に変更しました。

理由は、地球温暖化に少しでも貢献できるのではないかと考えたこと。
NTTグループの試算によれば、オンライン受発注システム(電子商取引)や、テレビ会議システム、さらにはSCM※など、人やモノの移動がITを介してスムーズに実施されるようになると、2010年には、日本の総エネルギー消費量を3.9%削減できると予測しています。

 ⇒ NTTの記載ページ

「年賀はがき」と「電子年賀状」に対するLCAがないので、正確なことはわかりませんが、紙の使用が電気の使用に変わる ⇒ これは同負荷と仮定する。
すると、はがきの運送・配達に要する石油の使用量に相当する環境負荷が削減できることになると思います。


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2006.12.26

ウォームビズ対策グッズ

環境省チームマイナス6のページを見ると
≪ウォーム ビズの狙い≫
「ウォーム ビズ」は"寒いときは着る" "過度に暖房に頼らない"という原点に戻り、「暖房に頼りすぎず、働きやすく格好良いビジネススタイル」というイメージを分かりやすく表現するための愛称として決定しました。秋冬の新しいビジネススタイルとして定着し、暖房時の室温を20℃にすることを普及、定着させていきたいと考えています。

と紹介されている。

先日お伺いしたある商業ビルの会社様の集中管理室では、吹き出し口の室温を20℃に管理しておられた。しかし、個々のテナントでは、窓際に小口の暖房機がついており、実際の温度を微調整できるようになっていた。
多分、実際の温度は20℃より若干高くなっているものと思われる。

その中に「私のところは『ウォームビズ』をやるので19℃に設定して下さい。」と特別に依頼してくる会社(テナント)があったのを見かけた。

また、同じく先にお伺いした建設会社の事務所では『ウォームビズ』のため、室内暖房は石油ストーブを使用して寒暖計に20℃しておられた。
しかし、事務所入口の事務員の方は外から風が入り寒いので風が入らないよう段ボールで仕切りひざ掛けをしている。

このように、ある箇所の温度が20℃であっても、場所によっては19℃以下であったりするが『ウォームビズ』の手前、言いにくいという現象があるように見受けられる。

日経ビジネス12月18日号によると、同様のことがあちらこちらにあるらしく、目立たないようにパソコンのUSBを通して暖をとるグッズが売れているそうです。
東京秋葉原の電気店では、12月上旬200個以上が1週間をまたずに売れたらしい。

同様なことで悩んでいるOGの方は試してみてはいかがですか。

  USBあったか手袋(定価2980円)
  USBあったかマウスパッド(2480円)
  USBあったかざぶとん(定価2980円) 

(なお、当方はこの販売に関して何ら利害関係はなく、使用に関する責任もありません)

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2006.12.18

エコカーへの切り替え効果の試算

日本における温暖化ガスの25%が運輸部門が占め、その90%が自動車が占めている。更にその60%が乗用車です。
また、最近、政府が認定する「低公害車」は新車販売の60%以上を占めるようになったとのことです。
しかし、現実的には「エコカー」が増えても、運輸部門の二酸化炭素排出量は減少していない。

その理由は2つある。
1つは、車の平均寿命は11年、全体に占める割合はまだまだ少ない。
もう1つは、自動車の走行距離が増えているからと指摘されている。

 日本における乗用車の年間累計走行距離は、1995年度では4284億km、2001年度5103億kmと約20%以上も増えている。カーナビが普及したおかげで、道を知らないドライバーでも自由にクルマで移動することができるようになった。
また、ライフスタイルの変化もクルマの利用に拍車をかけている。加えて、ミニバンのように大きなクルマ(3ナンバー車)の割合が1995年から2001年で、16%から27%に増えたことも原因しているだろう。

そのようなこともあって、車を買い換えるときは是非ともエコカーの購入をお勧めしたい。

先日、ある小さな建設会社様のエコアクション21の審査にお伺いしたときに話です。

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2006.12.14

水の使用量の改善

エコアクション21では、水の消費改善が3つ必須テーマの中の一つになっています。

水を大量に使用している製造事業所では、粉体塗装施設や洗浄施設、表面処理施設などで水のリサイクルをして、使用量を改善した例をみせてもらうことがあります。

しかし、一般事業所では、改善案に苦労している場面に出会うことが多い。

一般事業所での水使用量の改善のポイントを紹介します。

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2006.11.14

デジタルタコメーター

昨日は富山県民会館で開催された中部経済産業局主催の「物流効率化セミナー」に参加しました。
「物流コスト削減及び運輸・輸送部門のCO2削減」という副題がついていたので環境の方に興味をもって参加したが、セミナーの主目的は物流コスト削減のセミナーでした。

最初に物流コストというのは、人件費、燃料費、施設機材費から成り立っているので、
「燃料費を下げる」「輸送距離を減らす」「輸送量を減らす」というのはコスト削減でもあり環境負荷の削減でもある、とう言い訳的な説明があった。

まあ「物流コストを下げることがCO2削減である」といった方が物流事業者様に対してインパクトが強くインセンティブが働く。
自分自身も、製造事業者様に対して「生産効率を上げることが製品当たりのCO2削減になる」というと説明しているからこういう言い方の方がよいかも知れない。

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2006.10.21

統一省エネラベル

Syoene_rabel 10月1日より統一省エネラベルが始まりましたね。

これまでも省エネラベルというのがあって、製品の省エネ性能が目標値に対してどの程度であるか、%で表されていた。

しかし、省エネ性能目標値はトップランナー方式で制定され、性能目標制定後、数年経っても改訂されないものもある。
その後、各メーカーの努力で達成値をクリアした製品がどんどん出てくると達成率だけでは良くわからない。
そこで、商品間の省エネ性能を人目で比較できるように☆マークの数で表したのがラベルです。

10月1日より、エヤコン、冷蔵庫、テレビの3品目がスタートした。

詳細は省エネルギーセンターの 統一省エネラベルのページ を見て下さい。

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2006.10.19

「見える化」による省エネ=データロガーの活用

先のブログ「省エネナビを取り付ける」を見ていただいた方より、次のようなメールをいただいた。

    ------------------------------------------------
 ・・・・・(略)・・・・・
当社でも環境目標に電力の節減を掲げていて、きめ細かな消灯、エアコンスイッチ切り等日常活動はしているものの、この活動(努力)によりどれだけ省電力出来たのか、計るものさしがありません。
今、データーとして集計出来るのは工場別の毎月の電力使用量と電気料金の一覧です。
省エネナビを各事業部の元ブレーカーに取り付けしてブロックごとの月々の電力使用量が判別でき又、生産量と連動させた解析が出来ればもっと省エネ活動が活発化すると思われます。

省エネナビの機能、価格、使用方法(活用方法)等ご教授頂ければ幸いです。
    -----------------------------------------------

省エネナビは家庭や小店舗用なので工場のようなところには向いていない。
残念ながら、私はこのようなケースについてご紹介するほどの知識を持ちあわせていない。

今日、省エネルギーセンターの省エネリーダー講習会の講師(中部経済財産業局のエネルギー指定工場の省エネ指導をしている方)に尋ねてみた。

「役人なので会社名は言えないが、データロガーというものがある。インターネットで検索すると出てくる」と紹介された。

帰って早速調べてみた。
その結果を紹介します。
データロガーの機能、価格、使用方法等は下記を参照下さい。

1社目は、T&D社です。
下図にそのT&D社の公開ページに掲載されているイメージ図を示します。
  Illust4_1_42

 ⇒ データロガーカタログ
  
2社目は日置電機です
 ⇒ クランプ型電力計
 ⇒ 使い方及び省エネ事例

3社目は横河電気
 ⇒ 電力消費量削減監視システム

2007年9月追記
 省エネルギーセンターの省エネ優秀事例紹介の中に、上記に関連した事例が掲載されています。

 三菱電機(株)福山製作所
  「エネルギー管理システム活用による生産設備の原単位削減」

 シムテックス株式会社
  「消費電力の分別・計測システムによるムダな電力消費削減」

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2006.10.02

省エネナビを取り付ける

8月に省エネルギーセンターから省エネリーダー講習会を10/19・26日、金沢で開催する、という案内が来たので受講申し込みをしたところ受理された。

カリキュラムの一つに省エネナビの活用がある。
省エネナビは、これまで小学校で省エネ教育に使用されてきた。
これを地域にも広めようことらしい。

Dsc04357_1先月末、家庭・店舗用のナビが送られてきた。
分電盤のブレーカーの配線の両側にセンサーを取り付ける。センサーから無線で表示パネルへデータを送る。そのデータをUSBポートからパソコンにつないで、各種の分析を行なうようになっている。
早速、取り行けようとしたが、取扱説明書では、センサーをブレーカの出力側に取り付けることになっているが、分電盤のタイプが合わなくてとりつけられない。
問い合わせてところ、入力側でもよいとのことで、入力側に取り付けたがカバーがピッタリしまらない。

Dsc04365_1それでも、何とか取り付けて表示パネルを作動させた。
今日から、講習までの半月間普段の生活でデータを取り、その後、講習で習ったことを実践してどれだけ効果が出たかを確認する。
ISO14001やエコアクション21で電力量の削減を取り上げるが、電力メーターが1ヶ所しかなく、どこでどれだけ使ったかがよく分からない事業者様が多い。
省エネナビはこのようなケースでも活用できるのではないかと期待しています。

勉強して結果が出たら、また、お知らせします。

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2006.06.05

小規模建設業の省エネ対策

ここ2ヶ月間、10社近くの小規模建設業(建築・土木・造園)の方々のEA21環境経営システムを見せていただきました。
先のブログ「EA21の取り組みチェック表は自社用に工夫を!」でも紹介しましたが、これら建設業のどこの組織でも二酸化炭素の排出量の90%以上は、トラックや建設機械(重機)から発生している。

ところが、EA21の取り組みチェック表には、事務所の省エネ取り組みチェックは数多く記載されているが、トラック・重機に対しては「アイドリングストップなどの運転方法の配慮をしているか」という評価項目しかない。
事業者の方の活動計画も この1項目しか書いてない場面に出会った。

そこで、「もっと改善方策を書いた方がよいですよ、これだけでは目標が達成されるとは思いません」と言うと、「ではどうすればよいですか」と言う返事が返ってくる。

そこで、私が提案することを以下に紹介します。

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2006.05.07

リデュースでコストを改善する

 循環型社会のキャッチフレーズ3R(リデュース、リユース、リサイクル)の中でリサイクルが先行して進んでいること先にブログ「廃棄物のリサイクルの現状」で書きました。

ここへきてリデュースに取り組む企業が増えてきていることが紹介されています(日経エコロジー4月号)。
ゼロエミッションをほぼ達成した企業が次の局面として、リデュースに積極的に取り組んでいるんでしょうか?

ISO14001やEA21で本業での環境配慮に取り組むとき直面する一つの課題がリデュース。
そのリデュースを徹底的にやるとコスト改善につながります。
以下は、その着眼点です。

続きを読む "リデュースでコストを改善する"

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2006.03.05

蛍光ランプ市場の異変

家庭の省エネで、電球を蛍光ランプにすると同じ明るさで使用エネルギーが1/5になる。
数年前から環境省が宣伝していたのでご存知の方が多いと思います。
環境省の呼びかけにもかかわらず、売り上げはここ数年微減現象だったらしい。
ところが、この市場に東芝、松下、日立ライティングが相次いで新商品を出し、一寸した異変が起きているらしい。

日経BP「売れ筋探偵団」によると、
異変の第一、ダントツで売れているのは東芝が出した電球型蛍光ランプネオポールZリアル(880円)
この電球型蛍光ランプは従来“くびれ”が作れず電球より大きかった。照明器具に取り付けられないケースもあり「売る方、買う方との不安に感じ普及が伸び悩んだ」、今回高精度ICチップを使い電球と同じサイズにしたのが買う方に受けた。

もうひとつは、松下のパルックプレミア(1160円)、この商品は寿命が従来品の1.5時間の9000時間、1日6時間使用した場合4年もつ、しかも明るさも落ちない。
明るくて、より見やすく、取替えの手間も減ると中高年層に人気があるという。

日立ライティングも近かじか寿命9000時間の新製品を出すらしい。
日立ライティングのページを見ると、日経BPには出ていなかったが、つけていると空気をきれいにしてくれるハイルミッククリーンも興味深い。

私も中高年層、環境にもよいので、今度取替える時は是非使ってみたですね。

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2005.12.23

乗り物のCO2排出量算出「駅すぱあと」

チーム・マイナス6より
『この度、経路検索機能に加えて、CO2排出量もわかる「CO2駅すぱあと」が開発され、チーム・マイナス6%のサイトから利用できるようになりました。
出発地と目的地を入力すると、経路・運賃・所要時間・距離に加えて、公共交通機関使用時のCO2排出量と自家用車使用時のCO2排出量が比較表示されます。』
とういう案内がきた。

 ⇒ CO2排出量算出量つき駅すぱあと

早速、試してみた。
自分は、日ごろ、Yahoo の路線案内を使用していて、画面が殆ど同じなので馴染みやすい。
確かに、目的地までのコース別の、所要時間、金額、炭酸ガス排出量がわかる。
出発時刻、到着時刻別の時刻表が出ないので日常的には使いにくいが、時々CO2排出量を排出量確認するにはよいかも知れない。

ところで、自分の業務ホームページには、乗り物のKmも含めた総合的なCO2排出量算出プログラムを掲載している。
 ⇒ 業務ページ 包装資材メーカーのCO2算出プログラム

このCO2排出量算出プログラムの算出基準は、エコアクション21の負荷計算apss住まい研究所の炭酸ガス計算シート江別環境広場の環境家計簿 よりそれぞれ引用させていただいているので、算出基準があっているか気になって確認してみた。

その結果は下記に通り            単位はkg-CO2/km

続きを読む "乗り物のCO2排出量算出「駅すぱあと」"

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2005.08.07

工場やビルの省エネにESCOを活用してみませんか

ISO14001を実施すると、どの組織でも最初に電力等のエネルギー使用量の低減に取り組まれる。
最初は冷暖房機の温度管理や照明の間引きなどで効果を挙げるが、それが終わると活動が行き詰ってくる。最近訪問したお客さまのところでもそんな話が出てきた。
しかしまて、専門的知識がないなら、ESCO事業を活用して専門家に見てもらってはいかがですか。

以下は省エネルギーセンターの引用です.

事業とは、省エネルギーを民間の企業活動として行い、顧客にエネルギーサービスを包括的に提供するビジネスです。
ESCO事業を行なう事業者のことをESCO事業者と呼びます。
ESCO事業者は顧客に対し、工場やビルの省エネルギーに関する診断をはじめ、方策導入のための設計・施工、導入設備の保守・運転管理、事業資金の調達などの包括的なサービスを提供し、それまでの環境を損なうことなく省エネルギー改修工事を実現し、その結果得られる省エネルギー効果を保証します。
 ESCO事業者は、顧客の省エネルギー効果(メリット)の一部を報酬として受取ります。
esco03-01

導入事例集や無料診断サービスについては、下記で観ることができます。
  導入事例集(約250件あります)
  無料診断サービス
  補助金などのご案内
一度、ご検討されてはいかがでしょか。

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2005.02.16

暖房付便座

 冬の寒い時期になると、暖房付の便座はありがたい。暖房がつかない便座に座るとヒャとして座りにくいものだ。
ところが、この便座を一日中つけておくと、ドライヤーを強にして30分置いておくのと同じ電気を使うんだそうです。

ISO14001をやっているある会社に行ったら、便座カバーをつけて、便座の電源を切ってあった。
早速、家に帰って、自宅でもそうするように女房殿に言ったのだが、不潔だといっていうことをきかない。
どうにもならないと諦めかけていたところ、今日、ある福祉施設のお邪魔したところ、便座の蓋が閉めてあって、横に「便座の蓋を閉めよう」というポスターが貼ってある。

早速、係員の人にきいてみた。
「ここでは、便座の蓋を閉めるようポスターが貼ってありましが、目的は何ですか」
「ああ、それは省エネです。蓋を閉めておくと便座の熱が逃げないんです。」

なるほどそうか。
この方法なら、女房殿も納得してくれるんでは (^O^)

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2005.01.07

家庭の省エネルギー

 家庭や商店などの小さな事務所での省エネルギーについては、省エネルギーセンターのホームページがわかりやすく説明している。
 ホームページを開くと、家庭内の絵が出てきて、該当する電化製品の絵をクリックすると省エネの改善項目が紹介されるようになっていて解り易い。
しかし、全体として幾ら効果があるのが全貌がつかみにくいと思っていたら、平成16年度の環境白書の中に下の絵が載っていた。

syoene

これを見ると、「風呂は家族で時間をおかずに入る」ということが、最も簡単で効果が大きいことになっている。
これが最も簡単かというと、我家に当てはめて考えて見ると、帰宅時間がちがったり各人の好みがあったりして家族内のコミュニケーションが取れて意識が高くないとうまく行かないように思う。
 ということは、一般の家庭では、これがうまくできているから実行が簡単と評価したんだろう。
家庭の崩壊などといわれているが、このデータを見る限りそうではないようだ

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2005.01.02

究極のエコカーは燃料電池車か、ディーゼル車か

 自分の車は旧型トヨタプリウス、この2月で購入してから6年になる。安井至国連大学副学長長のLCAによる評価では、プリウスはガソリン車の比べて製造時のCO2排出量が多いため、走行距離7万キロ以上にならないと環境負荷が小さくならないとのこと。
自分の車はもう11万キロ走っているので元は取れているようだ。
しかし、自分がプリウスを買った理由はこれだけではない。直接の理由は、いきつけの車屋さんがデューゼル車をしつこく売りつけようとしたからである。 当時、ディーゼル車は維持費の面で優れていて経済的といわれていた。しかし、自分は環境問題に関心を持っていてディーゼル車の排ガスの有毒性を知っていたし、このような問題を何もいわないでディーゼル車を宣伝してくることに許せない気持ちを抱いた。その反発からプリウスを買ったという面もある。今、思うと子どもぢみたことをしたものだと思う。

 ところで、日経ビジネス12月6日号を見ると、環境経営として、各メーカーが低燃費ディューゼル車の開発に力を入れだしたことが報じられている。
ハイブリッド車の次は燃料電池車かと思っていたらデューゼル車になるようだ。最近コモンレールシステムという高圧噴射と電子制御の技術が確立されて、ディーゼル車の問題となっていた粒子状物質や有害物質を低減できるメドがついたらしい。
車の総合効率は、石油を採掘して燃料にするまでの「燃料効率」と、走行時のエネルギー効率である「車両効率」を掛けたもので現されるが、デューゼル車はCO2排出量が少ない上、車両効率がずば抜けて良く、総合効率でも燃料電池車を凌ぐ可能性が出ているらしい。
車の技術の進歩は早いですね。
この問題に感心のある人は、自分の業務ホームページのデータベースNo.3-13を見てください。
なお、このテーマについては、ダイヤモンド社よりこんな本も発売されています。




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