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2010.12.28

日本発の無料のテレビ会議システム

 2009年9月にアクションラーニング活用研究会というホームページを作って、アクションラーニングをWeb 上のテレビ会議システムを使ってバーチャルで体験することを提案しました。
Web上には有料のテレビ会議システムは沢山あるが、無料は少ない。Skypeは今年10月にバージョンアップしてグループテレビ会議の機能を追加したが、これも有料です。
当時、無料のWeb テレビ会議システムは、Paltalkがあったので、これを使用することを提案した。後で知ったことだが、他にもmeeting24.TVなどがあったようですが、これらはいずれも米国発で説明が英文のため面倒でよく分からない。
興味を持っていただいた人も何人かいたようですが、実際に取り組んだ人はいないようでした。
ところが、先日 札幌のIさんより「興味をもったITベンチャー企業の常務さんが便利なシステムを自ら開発されました。Webセッションで体験説明会をやるので参加しないか」とのお話をいただきました。

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2010.12.09

総量目標と原単位目標

 ISO14001やエコアクション21で環境目標を設定するとき、総量と原単位のどちらで目標を設定すべきか。
地球温暖化防止を考えると総量目標であり、環境省はそのような指導をしている。
一方、経済産業省は省エネ活動を推進する立場から、原単位目標で目標設定するよう指導している。
私はエコアクション21の審査人をしている関係上、小企業にお伺いする機会が多いのですが、環境目標(年度目標)を総量で設定したため、実際の発生量は仕事量の変動で振れて目標達成見込みの評価(測定)ができないという事例をよく見かける。
それでは、売上高当たりで評価したらよいかというとそれも適切ではない。
製造業の例で言うと、照明電力や冷暖房電力は就業時間や人員に比例する、固定費に近い。一方、機械動力は生産量に比例する変動費である。
実績値は、固定費部分からの排出と変動部部分からの排出が合計されて排出されるので、どちらでやって外乱要因が入ってきてうまく評価できず、PDCAが回らない。
このような場合は、固定部分と変動部分を分けて負荷データをとり、固定部分は総量、変動分は原単位とすることが望ましい。
 

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