大気汚染浄化植物「サンパチェンス」の利用
6月に大気汚染を浄化する植物として紹介されている「サンパチェンス」の苗を5株買ってきてプランターに植えた。
1株500円だったので2,500円でした。
梅雨明けから花が咲き始め目を楽しませてくれるようになった。
「サンパチェンス」はサカタのタネが開発したもので、他の園芸植物に比べ浄化能力は二酸化窒素(NO2)が5~8倍、二酸化炭素(CO2)の吸収能力は4~6倍、シックハウス症候群の原因物質のホルムアルデヒド(HCHO)が3~4倍高いこと報告されている。
⇒ 『サンパチェンス』シリーズの高い環境浄化能力を実証
⇒ 2010年上海万博を環境浄化植物『サンパチェンスR』が鮮やかに彩る
最近のコメント