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2007.12.05

金沢エコ大賞

金沢市には、毎年、環境負荷低減のための調査・研究・開発(製品)や独自の創意工夫による環境保全への取り組みが優秀な事業所を表彰する、かなざわエコ大賞という制度がある。

今日は寒い日だが、運動不足なので久しぶりに憩いの森を散歩してると、突然携帯電話が鳴った。
誰だろう思って出ると
「お陰様で金沢エコ大賞をもらいました」
という少し興奮気味の声、北陸地建の常務さんからだった。
森の中、誰もいないのが幸い。
自分が何をした訳でもない。応募するよう勧めただけなのに、嬉しくなって、思わず大きな声で「バンザイ!バンザイ!」。

「北陸地建」さんは、エコアクション21の審査に出向いた時、社長・専務・常務さんの環境への取り組み姿勢が素晴らしいと感じていた。
金沢市内という地方都市にあって、重機へのキリンマークや人型マーク表示、器材置場の工夫などの都市景観に配慮した土木工事を推進されていた。
また、作業所の全社員が紐のついたエンジンキー使用しアイドリングステップの徹底を行っていた。重機についてもアワメータあたりの燃料使用量データをとり燃費改善に取り組んでおられた。

まだ、公式発表がないので、何が評価されたのか分らないが、先ずはおめでとうございます。

金沢エコ大賞については、昨年も自分が応募するよう勧めた「植宗園」さんが、社会貢献特別賞を受賞されている。
植宗園さんは江戸時代から何代も続く伝統的ある植木屋さん。
何代にもわたって、日本三庭園の一つ兼六園の植木管理を手伝ってこられた。
地元の薬草や植物の生殖について知識も深い。
私がエコアクション21の審査にお伺いしたとき、社長さん自ら石川県内の森林に生息する植物を紹介する冊子を自費出版し官庁関係者や一般市民に配布し、日本固有、地元古来の植物を大切にする重要さを啓発されているお姿を見た。
今時、このような方がおられるのかと大変感心し、エコ大賞の主旨とは、少し違うが応募するよう提案させていただきました。

自分が何をした訳ではないが、お勧めした事業所が受賞されると、嬉しいものですね。

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