« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007.02.21

事務所で、次にやる節電案

EA21の審査に出ていると冷暖房温度の管理や昼休み時間の消灯など、事務所でできる簡単な省エネはやってしまった、次に何をしようか思案されている方もおられるようである。

エコジャパンのページで「エコプロダクト2006」「ENEX2007」のリポート記事が写真入りで紹介されている。
その中で事務所の電気の使用量低減に関するものを抜き出して該当ページを紹介します。

電球形蛍光灯「パルックボール プレミア」シリーズ
 (開いたページの下の記事)
 細く長いらせん状の発光管が特徴のこの電球形蛍光灯。同社の通常のシリカ電球60形に比べて、約1万時間という10倍ほどの長寿命と、シリカ電球の消費電力が54W(明るさは60W相当)のところを10Wで済むという低減省エネ効果の両方を実現している。
-松下電器産業-


「Newlux」(ニューラックス)
 反射率が95%という高性能な反射素材を使用し、蛍光灯に取り付けるだけで、蛍光灯は今のままで明るさが1.5倍になる。さらに、乱反射を防止して集光性を高めるように設計された反射角を持っており、室内を格段に明るくする。
しかも軽量で、現在使っている蛍光灯にワンタッチで取り付けられるのも魅力的だ。照明器具を変える必要もなく、ランニングコストもかからないので、現在多くの商店や事務所が導入している。
-住友スリーエム-


窓ガラスに貼るメッシュタイプのシール「ECOネット」
 窓ガラスに直接貼ることで、外からの熱い日差しを反射して冷房効果を高める製品。室内の温度を約3度下げることができるという。
この製品のもう一つ見逃せない特徴としては、従来の遮熱シールのほとんどがフィルムタイプなのに対して、メッシュタイプであるということだ。従来の製品では、窓に貼る際にガラスとシートの間に空気が入らないよう、それなりの専門道具と技術が必要だった。それに比べて「ECOネット」はポリエステルメッシュタイプなので、施工が楽になる。また数回なら貼り直しも大丈夫なので、誰でも手軽に貼ることができる。
-アイコール-

「ループウイング型風力発電機
 (開いたページの下の記事)
 2006年度グッドデザイン賞(新領域部門)を受賞した。
ボディは、我々が普段イメージする風力発電機と違い、かなり個性的なルックス。しかしこの見た目も、あくまで「静穏性」「低速回転で高効率」「低振動」「多重の強風対策」といったことを計算した結果、生まれたデザインだという。
またこの風力発電機は、高輝度LEDと組み合わせることで、街路灯ユニットとしても活躍する。外部電源を必要としないため、基礎台さえあればどこにでも設置できるのも特徴。-ループウイング-


建物の屋上に備えつける風力発電機
 建物の屋上などに備え付ける用途で開発された、ダクト付きの10kw(キロワット)という小型の風力発電用風車である。
例えば、会社などの屋上に設置することで、電力をある程度自社で直接まかなってしまおう、という目的のもと、開発された画期的なシステムだ。
従来の小型風車は音が大きい、壊れやすい、発電量が小さい、実用性が低いといった問題点があった。そこで、航空機をはじめ次世代の乗り物の開発を行なってきた同社の技術と経験を生かし、それらの問題を解決する高性能でタフなこの風車を開発したという。
2007年4月以降の製造・販売を目指し、現在、実用化開発の最中
-ジーエイチクラフト-

| | コメント (0)

2007.02.16

科学者から緊急メッセージ

2月2日気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次報告書第1作業部会報告書が採択されました。
これを機に、気候変化を研究する科学者から国民へ向けて、気候の安定化に向けて直ちに行動することを呼びかける、緊急メッセージが発表されました。

 ⇒ 気候の安定化に向けて直ちに行動を!

このメッセージの中で、自分の日ごろの活動に関連して特に強調したい点は

「産業は、生産活動を通じて温室効果ガスを削減するだけではなく、製品やサービスの改善によって温室効果ガスの削減に貢献することができる。温室効果ガスの低減は重要な社会的使命であり、「低炭素社会」の実現のために長期的な視野に立った投資を行うべきである。」
「今、行動を開始すれば、子どもたちと人類の未来を守ることができる。」

というところですね。

以下にキーワード的に要点のみを記載します。

続きを読む "科学者から緊急メッセージ"

| | コメント (0)

2007.02.10

ISO自己適合宣言の基準

私の業務ホームページに 「自己適合宣言サービス」 というページがあります。このページは民間の中小企業を対象に2004年4月の公開しました。
これまで、10件程度の問い合わせがあり、その都度お返事していますが、残念ながらその後自己宣言しました、というフィードバックはいただいていません。

2006年10月にISOの専門誌 アイソムズ10月号に、自己宣言についての投稿を掲載していただきました。その内容はこのブログ 「ISO14001自己宣言の課題」 で紹介しています。

今年に入って、これらのページを見ていただいた近畿地方と関東地方の市の担当者の方から不明点について、相次いで問い合わせをいただきました。

「ISO14001自己宣言の課題」でも書きましたが、ISO自己適合宣言は民間よりも行政機関への適用に向いていますね。
お問い合わせいただいた市と同じように、情報を知りたい市長村の担当者の方もおられると思います。
そこで主として地方自治体を対象に、マネジメントシステムの自己宣言する場合の実施基準を紹介します。

続きを読む "ISO自己適合宣言の基準"

| | コメント (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »