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2005.11.05

エコアクション21への新たな動き

この度、業務ホームページに「エコアクション21」の解説ページを追加しました。
 ⇒ エコアクション21の取り組み方法についての解説
 
たまたま時期が合ったのかもしれませんが、ここへきてエコアクション21への関心が高まっていることを感じる2つの例に出会いました。

1つは、今ISO9001/14001統合マネジメントシステムのお手伝いをしている社員40名位の物流サービス会社様。
お手伝いしてから、もう書類審査の手前のステップにきたのだが、「認証会社から見積もりをとってみると余りにも高い。ISO9001は認証とするが、環境はエコアクションに切り換えたい。調べてみると費用が1/10位で、審査のときにアドバイスもしてくれるような規定になっている」との相談。
なるほど、その通りでよく調べられている。

もうひとつは、昨日開催されたEA21審査員会議の話ですが、6月にエコアクション21の地域事務局 金沢商工会議所が説明会を開催した。この中で石川県産業廃棄物協会様が会員企業にEA21認証取得を打診したところ、14社からコンサル又は審査の希望が寄せられたとのことでした。

廃棄物処理業の方が、このように関心を持たれるのには理由がある。
産業廃棄物の不法投棄が社会問題になり、先の国会で廃清法が改正され、廃棄物を排出する事業者が適正な廃棄物処理業者を選択できるように、優良産業廃棄物処理業者を評価公表することになった。
詳細は、まだ決まっていないが、2006年8月から実施される予定である。

その評価基準を、見てみると次のようになっている。
① 法規制の順守しており、過去5年間、廃清法・浄化槽等の不利益処分を受けていないこと。
② 会社情報、許可情報、施設の処理の状況、財務諸表、料金、地域融和についてホームページ上で情報公開をしていること
③ ISO14001又は エコアクション21の認証を取得していること
 
廃棄物処理業者は小規模事業者が多いのでISO14001では費用がかかり過ぎる。
そこで、エコアクション21を選択されるんですね、 なるほど・・・。

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