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2005.05.25

team-6に参加しよう

team5188 地球環境で深刻な問題の「地球温暖化」を国民一人一人が考えて解決しようというプロジェクトが4月28日に立ち上がった。名前は「team-6」
ホームページは
 ⇒ みんなでとめよう温暖化 team-6

 京都議定書で日本が目標とする温室効果ガス排出量6%の削減に参加を表明するもの。私も、今日、登録したところチーム番号は5188番、ということは27日間に5188人が登録したということ。以外に少ないですね。登録すると、右上のようなチーム・パスがもらえて、温暖化防止に関するメルマガが配信される。
登録に当たって、メンバーは次の6つのアクションのいずれかを誓約しなければならない。
 ☆ 温度調整で減らそう
 ☆ 水道の使い方で減らそう
 ☆ 自動車の使い方で減らそう
 ☆ 商品の選び方で減らそう
 ☆ 買い物とごみで減らそう
 ☆ 電気の使い方で減らそう

ISO14001をやっている組織の方々にとっては、どれもこれも当たり前なのだが、いざ自宅に帰ってまでやろうとすると もうひと覚悟が必要。
そこが、このプロジェクトのミソ。組織の構成員に、参加を呼びかけることは「影響を及ぼすことができる環境側面」の一つかも知れませんね。

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2005.05.19

産業廃棄物とリサイクルの境界線

環境ISOでゴミの削減活動をやっていると産業廃棄物とリサイクルの境界線に突き当たることがよくある。
廃棄物処理法では、第2条で 
「廃棄物」とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は不要物であって、固形状又は液状のものをいう。

また、「産業廃棄物」とは、事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類その他政令で定める廃棄物 となっていて施行令で20品目が定められている。

ここから、わかるように、廃棄物とは不要物であって、不要でないものは、廃棄物ではない。
不要物であるか、そうでないかは、有価物という基準があって、環境省では「売却代金と運搬費を相殺しても、排出側に収入が有る」場合を言う。ただし、例外として、古紙、古金属、カレット、古繊維については、相場の変動や地域によって、同じものが廃棄物となったり、有価物となったりするので「もっぱら物」として廃棄物処理法の対象外とされている。

 ここまでは、よいのだが実際には、プラスチック類を分類・圧縮してリサイクル業者に渡す、廃油をリサイクル業者に渡す、鍛造のスケール粉を古金属リサイクル業者に渡すといった場合は、実質的にリサイクルをしているのだが、上記の基準からは有価物とはならず、廃棄物処理法上は産業廃棄物となる。

この件に関して、昨年1月水戸地方裁判所より「事前に選別され、チップとして、販売されていた木屑は、産業廃棄物には当たらない」という画期的な判決が出た。
ここからは日経エコロジーからの引用です。

続きを読む "産業廃棄物とリサイクルの境界線"

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2005.05.17

個人ブランドの法則

 日経BPのメルマガを辿っていくと、ブレインゲイトの酒井光雄氏の「個人ブランドの法則」にたどり着いた。これがなかなか面白い。
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 一流企業に勤める人が、知名度の低い会社に移ったり、定年退職したりすると、これまでいかに会社のブランドに依存して生きてきたのかについて思い知らされる。

しかし、仕事でも力量を発揮し、また仕事を離れても多くの人的ネットワークを持ち、個人としても輝いている。会社の名刺や肩書がなくても、その人が放つ独自のオーラで人や情報が集まってくる。こうした人は、個人のブランド価値がとても高いと言える。
 
 なぜ彼らが個人のブランド価値を高めているのかを分析してみると、面白いセオリーが導き出される。

「個人ブランドの法則」

(1)自分のスタイルを持っている
(2)人にない強みを、1つは持つ
(3)若者や年下の人を大切にする
(4)地位が上がっても、人に接する態度を変えない
(5)会社以外に発言する場所や機会を持つ
 
詳細は、ここに紹介されています。 ⇒ 「個人ブランドの法則」で自己を磨く
しかし、この記事は日経BPの会員(無料)にならないとアクセスできないかも知れませんね。

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2005.05.15

スパイウェアの駆除

最近、パソコンを使っていると
 ・クリックした覚えのないのに広告が勝手に現れる。
 ・Google で検索しているうちに、英語表記の検索サイトが勝手に開く。
という症状が出てくる。
どうもおかしい、と思っていた矢先Gokuu のメルマガでスパイウェアにやられると、そのような症状になるとの解説され、無料の「オンライン スパイウェア検出駆除ツール」の紹介があった。

早速、使わせてもらうと、何と、いつの間にか、Program Files の中に Huntbur(検索エンジンを勝手に表示)、Precision Time, Date Manager, Dash Bar, Gater(勝手に広告を表示) と5つものスパイウェアのプログラムが潜入していたではないか。

このような、スパイウェアは、最近急速に増えており、現時点で分っているだけで1600種類もあるとか。

スパイウェアはどこから、入ってくるかわからないが、アダルトサイトでは潜んでいる確率が非常に高いとか。 自分は、アダルトサイトを好んで観るわけではないが、つい開いてしまうことがある。例えば、Blogアクセスベストを見ていると、タイトルではわからないが、開いてみるとアダルトサイトであったりする。

皆さんの中でも、インターネットを良く使う方、特に男性の方は気がつかないうちにスパイウェアにやられている可能性がありますよ。

そのスパイウェア駆除ツールは、下の
  「オンライン スパイウェア検出駆除ツール」
をクリックすると、アクセスできます。
是非、試してみてください。

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2005.05.07

SA8000社会的責任規格

今日は、大阪国際会議場で開催された第3回IRCAフォーラムに参加した。
参加者は、約200名。

午前中はポール・ローベル博士による「SA8000社会的責任規定とその審査手法」の講義、午後はTC207英国委員アンマリー氏による「ISO14001:2004改訂に伴う変更点」の講義で、終了後懇親会があって散会となった。

日本では現在大企業を中心にCSRがブームになっているが、議論の内容はコンプライアンスやコーポレート・ガバナンスに関するものである。 SA8000社会的責任規定は、企業倫理とは言っても、開発途上国での靴、玩具、衣料品製造及び農業分野を対象としたもので、日本国内の実情とは相当にかけ離れた内容である。
規格は以下の9つのテーマについて規定している。
 1.児童労働の撤廃
 2.強制労働の撤廃
 3.労働者の健康と安全
 4.結社の自由と団体交渉の権利
 5.差別の撤廃
 6.肉体的な懲罰等の撤廃
 7.労働時間の管理
 8.基本的な生活を満たす報酬
 9.マネジメントシステム

規定の内容及び審査方法についての説明を受けたが、その内容は日本国内では常識となっていることが殆どで、開発途上国で製造や製造委託を行っている企業以外は、この規格を適用するメリットはないように感じた。

午後の「ISO14001:2004改訂に伴う変更点」は、自分にとっては下記を除いて目新しい内容はなかった。 
ISO14001の適用範囲の設定に関する説明を受けたが、これは知らなかった情報である。
詳細については右の「ISOに関する伝言板」5月8日の書き込み欄に紹介してあります。

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