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2005.01.11

内容が充実したエコアクション21:2004年版

 この度、エコアクション21の内容が改訂されISO14001に近い形に生まれ変わった。自分は、旧エコアクション21(環境活動評価プログラム)の石川県の委嘱指導員をしていて旧エコアクションには物足りなさを感じていたが、今回の改訂で名実ともに小規模事業所向けの環境マネジメントシステムに相応しい内容になったように思う。
エコアクション21マネジメント仕様はISO14001と殆ど同じであるが、小規模事業所に不必要と思われる著しい環境側面を管理するための手順書や内部監査などは、要求事項ではなく推奨事項として書かれている。
認証・維持費用も安く小規模事業所に広まることを期待している。
詳細を見たい人はエコアクション21:2004年版を見てください。

 認証の開始は今年4月以降になるものと思われるが、現在開始に先立って審査人の選考と地域事務局の募集をしている。
 というのは、自分も審査人に応募した。
1次試験は小論文と経歴書の審査、2次試験は筆記試験、3次試験は面接試験となっていて昨日東京と京都の両会場で2次試験があった。自分は京都会場(京大吉田4号館)で2次試験を受けさせてもらった。
聞くところによると、応募者は580名、1次試験合格者は550名とのことらしい。
事務局は、実務経験を重視した難しい試験であるというこを言っているが、この結果を見ると1次試験の合格基準はかなり甘かったように見受けられる。それとも2次試験、3次試験で絞り込もうということだろうか。
いずれにしても「まな板の上の鯉」のようなものなので結果発表を待つしかない。

試験終了後、久しぶりに京都で働いてる息子(及びその彼女)と一緒に夕食をともにし団欒の一時を過ごすことができた。このような機会を提供してくれたことを感謝する。

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